原発村の実行部隊隊長・田中俊一 これが日本を騙し続けてきた手口だ2011/07/28 21:21


憤っていた人は僕だけではなかったようで、さっそくYouTubeにアップされていました。削除される前にぜひ見てください。
これ以上の説教強盗はない、というくらい見事な犯罪手口。
原子力委員会前委員長代理・元日本原子力学会長・元日本原子力研究開発機構特別顧問……といったバリバリの原子力推進人生を歩んできた大物・田中俊一氏(工学博士)が飯舘村長泥地区の区長の家に乗り込み、「村を除染するには、村に産廃場みたいなものを作って……」ともちかけるシーン。
すでに放射性物質で汚染されたゴミを捨てる「産廃のようなもの」を作る気満々で、設計図まで持っている。 しかも、訪れているのは役場ではなく区長の家。
原発、風発でさんざんやってきた手口とまったく同じ。
自分たちが騙してきた原発詐欺で日本がこんなことになっているのに、薄笑いを浮かべながら「これを作らないと帰れなくなっちゃうよ」と区長を籠絡する。
シロアリを他人の家の床下に撒いて、「お宅にはシロアリがいますね。駆除するには……」って持ちかける詐欺商法の究極兇悪バージョン。
田中俊一は原発推進をしてきた立場を「懺悔」して、これからは除染に努力するとか言っているが、その「懺悔」は、国民への懺悔ではなく、自分が所属していた原子力村への懺悔であることは明々白々。
「へまをしてしまって利権共同体の仲間たちに迷惑をかけた。お詫びとして、今度は自分が率先して詐欺実行部隊の先頭に立って動くよ」という懺悔。
東北の人たち、特に汚染された自治体の首長たちよ、この手口にまた乗っかるのか?
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