2020年前半くらいの自分の考えを訂正する2022/09/22 16:55

「フーリン切断部位」を検索した結果表示画面
新コロやmRNAワクチンのことは日記ではもう書かないつもりだったが、過去の日記に書いたことをちゃんと訂正しておくことは必要だと思い、書くことにする。
最初に断っておけば、これは世間に向かって自説を主張するとか、啓蒙目的で書くということではない。最近物忘れがひどくなっている自分に対しての備忘録という意味合いで書いている。

新コロが大々的に報道され、世界中がパニックになった2020年前半、情報は限られていて、その真偽を見極める術もほとんどなかった。
だから、私も含めて人々が間違った判断をしたことは仕方がない。
しかし、あれから2年半以上経ち、その正体についてはかなりのことが判明してきたと思う。
嘘情報をエスカレートさせるマスメディア(特にテレビ)しか見ていない人でも、自分の周囲で起きていることを冷静に観察していれば、自分はずっと瞞されてきたのではないか? と、薄々感じているのではないだろうか。
それでも、真相を知る勇気がない。調べる時間もない。今までの自分の考えや行動を全否定するようなことはプライドが許さないので、未だに動けないでいる。……そんなところだと思う。

他人はどうあれ、まずは自分のことを振り返り、現時点での考え方を書き残すことで、過去において間違ったことを書いた日記については、今はそうは考えていないということを表明しておこうと思う。

項目として、
  1. PCR検査のこと
  2. マスクのこと
  3. ワクチンのこと
  4. 新コロの正体
という4項目に分けて、2020年前半くらいと現在で、自分の考え方がどのように変わったか、あるいは変わっていないかを書き留めてみる。

PCR検査という詐欺ビジネス

2020年前半あたりまでの自分の認識で、いちばん間違っていたのはこれだった。
当初はPCR検査を増やせと叫んでいたKm医師や、テレビ局記者コメンテーターTmなどの主張を当然のことと思っていた。二人とも過去の行動実績を評価できる人物だったが、ことワクチンやPCR問題については大間違いの主張をしていたと、今ははっきり分かる。

新コロ感染症かどうかをPCR検査で判定することはできない。ましてや無症状者をPCR検査するなどということは馬鹿げている
今の私はこう確信している。

当時なぜ正しい判断ができなかったかというと、私自身がPCR検査というものをきちんと理解していなかったせいだ。
そもそもPCR検査とは、
  • 唾液や鼻から採取したウィルス遺伝子の断片を増幅させるもので、キャリー・バンクス・マリス博士が1983年に発見した。マリス博士はこの功績により、1993年にノーベル化学賞を受賞。
  • 増幅の回数はサイクル数と呼ばれ、規定量のDNAを得るのに必要なPCRの増幅サイクル数のことをCt値(Cycle Threshold=サイクル数の閾値)という。
  • 細胞に感染可能な検体の平均Ct値は18.8±3.4。SARS-CoV-2に関しては、Ct値が10~20の検体で感染率76.7%、Ct値が20~30では24.1%、30~40では2.9%、細胞に感染できない検体の平均Ct値は27.1±5.7だったという実験結果が論文で発表されている。
  • NEJMに記載された研究では、感染性のウイルスが検出されたのはCt値28.4以下の検体だけ。ウイルスの感染力自体は発症後7日(最も遅い場合でも12日)で消滅。しかし、PCR検査上では34日経った後でも陽性と出た。
  • つまり30サイクル以上のPCRを用いると、感染力を失った7日目後以降のウイルスでも陽性判定となる。
  • 各国で用いられているPCR検査Ct値には大きなバラツキがあり、陽性者数を国別に比較すること自体できない。
  • 最も重要な認識は、陽性者=感染者ではないということ。Ct値を高く設定したPCR検査で陽性と出たからといってウイルスに感染しているとは言えないし、多くの場合、人に感染させることもない。
……というものだ。(以上、主に荒川博士のnoteなど複数の資料を参考にまとめた)
日本のPCR検査でのCt値は40~45といわれている。

ここまで極端なサイクル数で増幅させたら、ウイルスの死骸や他のウイルスまで検出してしまう。
そもそもPCRの発案者であるマリス博士自身が、PCRを感染判定に使うなという趣旨の発言をしている。

奇しくも彼は、新コロが世に放たれた、もしくはその直前と思われるタイミング(2019年8月7日)で謎の死を遂げている。

日本では今も、お買い物クーポン券だのの特典までつけて「無料PCR検査」の呼び込みをしていて、そこに無症状者が行列を作っていたりする。
ウイルスが蔓延している場所で暮らす人たちは、鼻や口腔内にウイルスのカケラや死骸をつけていることはザラにあるわけで、そういう「なんでもない人」を次々に陽性判定して、毎日テレビが「感染者数」として発表するという馬鹿げた事態が続いている。その馬鹿げた行為につぎ込まれた税金は膨大な額にのぼる。亡国施策としかいいようがない。

マスク社会の異常さ

マスク着用が新コロの感染予防に有効かどうかという議論は当初からあった。
不思議なことに、「ウイルスの大きさはマスクの穴よりはるかに小さいのだから、感染予防の意味はほとんどない」と言う医師や研究者たちの多くが、時間が経つにつれ沈黙し、あるいはマスク必要論に変わっていった。
スーパーコンピュータ富岳を使ったウイルスの流れを表した動画などというものも出たが、あの程度のものを富岳を使って映像化するなどということ自体、富岳というブランドを利用したプロパガンダの意味合いしか感じられず、違和感だらけだった。
マスクは昔から存在するものだし、したい人はすればいい。花粉症を軽減するためとか、ホテルに宿泊したときに部屋が乾燥しすぎて鼻や喉を痛めるから寝るときにマスクをする、という人は以前からいた。それで効果が感じられるならすればいい。
しかし、学校で子供も教師も全員マスクしていたり、マスクをしたまま屋外で運動したりする姿が溢れる今の日本の社会は異常としか言いようがない。
吸気・呼気の効率が下がって身体に悪いだけでなく、周囲の大人たちの口元や表情が見えないことによって子供の発達障害や情緒不安定を促すなど、深刻な状況も生んでいる。
この馬鹿げた状況を続けさせている元凶はテレビだろう。屋外ロケで長距離を歩いているタレントがマスクをしていたり、スタジオで出演者の間にアクリル板を立てている図など、趣味の悪い漫画でしかない。そういう映像を毎日見ているうちに、それがあたりまえの日常だと多くの人が思いこんでしまう。あるいは、マスクをしないことで攻撃されることを恐れるようになる。
マスクのプロパガンダは、感染予防がどうのではなく、人々がどれだけ同調圧力に従うかを見るための実験という意味合いが強いのだろう。
今や世界で健康な人がしっかりマスクをつけているのは日本だけだから、日本人がいちばんコントロールしやすい国民だということを証明してしまっている。

遺伝子ワクチンという新種の戦争犯罪

これは当初から疑っていた。
免疫学の専門家やワクチンの製造現場にいる人たちがみな「1年、2年で有効・安全なワクチンができるはずがない」と断言していたのに、まともな臨床試験も経ないまま、あっという間に「特例的緊急使用許可」という形で登場し、全世界で国家ぐるみの打て打てどんどん騒ぎに突入していった。
これほどの異常状況に対して、専門的な知識などなくても、誰もが疑いを持つだろうと思っていたが、まったくそうはならなかった。
これは本当に驚いた。

当初から「これはヤバいやつだ」という疑念はあったが、その後、いろいろな「証拠」が出てくるのを読むにつれ、疑いは完全に確信に変わった。
山のような「証拠」は、日本のマスメディアしか見ていない人は未だに知らないかもしれないが、ネットでていねいに情報を集め、自分の頭で判断している人たちにとっては今さら提示するまでもないほどのすごい量、種類なので、ここでは繰り返さない(繰り返しているとキリがないほど膨大だし)。
一つだけメモしておこう。


↑これはIJVTPR(International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research)というサイトにStephanie SeneffとGreg Nigh両氏が掲載した論文の中から取りだしたものだ(全文は⇒ここにある)。
最近(9月20日)に掲載された中村篤史医師のnoteで知った。

改めて、よくこんなものを世界中の数十億の人が体内に入れてしまったものだと驚かされる。
中でも、First time Moderna has brought any product to market.(モデルナ社が市場に出した初めての製品)というのは知らなかった。
このモデルナ社がどういう会社かということは、次の項目にも登場する。

新コロ(SARS-CoV-2)の正体

当初、SARS-CoV-2は人工的なウイルスではないかという疑いは70%くらい持っていたが、今はほぼ100%そうだと判断している。噂とかではなく、まともな研究論文などに証拠が出てきているからだ。
このことはネット上で何度か情報を目にしていたが、そんなことがあるだろうかと、最初は半信半疑だった。しかし、荒川央博士(専門は分子生物学、免疫学。現在はミラノの分子腫瘍学研究所所属)が後にnoteでていねいに解説しているのを読んでようやく確信に変わった。
ここでは「フーリン切断部位」という難解な言葉が出てくるが、噛み砕いて説明すれば、以下のようなことだ。
  •  コロナウイルスというものは、ウイルスの突起部分にあるスパイクタンパク質(糖タンパク質の一種)が人間の細胞膜表面のACE2受容体というものと結合することで感染を引き起こす。
  • ⇒スパイクタンパクは「エンベロープタンパク」とも呼ばれ、HIV、インフルエンザ、デング熱、エボラ、マールブルグウイルスなどにも含まれるが、「フーリン」と呼ばれるタンパク分解酵素で切断されなければ完全には機能しない(つまり、感染できない)。
  • ⇒つまり、感染を引き起こすためにはスパイクタンパク質の中にフーリンで切断された部位(フーリン切断部位)が含まれなければならないが、これは、他の類似したウィルスには存在しない。
  • ⇒そのため、新コロがコウモリ由来のウイルスが起源だとするなら、コウモリから直接人間に感染することはありえず、まずは他の動物(例えばネコ)に感染し、そうした感染を繰り返すうちにウイルスが変異していき、人間にも感染するようになる、という経過をたどる必要がある。
  • ⇒しかし、新コロはそうした経過をすっ飛ばして、最初から人間に感染できるようフーリン切断部位を持っていた。他の類似ウイルスにはないことで、自然発生でこうした偶然が起きることはほとんど考えられない
  • ⇒ところが、新コロのフーリン切断部位のコドンと呼ばれる遺伝コードを分析すると、モデルナがガン研究のために2016年に特許として申請し、現在所有しているものと完全に一致している。
  • ⇒新コロが偶然に(自然変異の結果)このモデルナが特許を持つ配列と一致する確率は0.00000000321%。つまり「偶然に自然発生した」「自然界の中で変異した」という主張は通らない。

……と、ここまでは科学者チームが突きとめ、きちんとした論文として発表した内容である。
加えて「状況証拠」的なものも書き留めておこう。

上記の「フーリン切断部位」をウイルスに人工挿入することに初めて成功したとされる生物学者が姜世勃・复旦大学、中国医療微生物学研究所教授兼所長である。
彼は、
  •  1987年から1990年にかけて、アンソニー・ファウチ博士が所長を務める米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が提供するHIVエイズに関する資金を得てロックフェラー大学(ニューヨーク)細胞生理・免疫学研究室で博士号取得研究員(ポスドク)として研修を受けた。
  • ⇒その後、1990年にニューヨーク血液センターのリンズリー F・キンボール研究所に入り、その後2010年までウイルス免疫学研究室の責任者として勤務。
  • ⇒2009年には同僚と共に「The spike protein of SARS-CoV—a target for vaccine and therapeutic development」(SARSウイルスのスパイクタンパクをワクチンや治療開発に利用する)という論文をNature誌に発表
  • ⇒2010年からは中国・上海の復旦大学上海医学院医学分子ウイルス学重点研究室の教授。
  • ⇒2013年、同僚のShuwen Liuと共に、COVID-19ウイルスに見られるものと同様のフーリン切断部位を人工的に挿入できることを実証。
  • ⇒2015年、中国国内の他の研究グループと共同で「H7N9型鳥インフルエンザの人へ感染する新たな発病メカニズムを発見した」と発表
  • ⇒2017年、武漢ウイルス学研究所の石正麗と共に「コウモリ由来のSARSコロナウイルスに対するSARSコロナウイルス特異的抗体のクロスニュートリゼーション」という論文を発表。
  • ⇒2021年2月、米国微生物学会会員に選出された……という経歴の持ち主

彼を石正麗と共にSARS-CoV-2騒動の鍵を握る人物だとする指摘をあちこちで読んだ。

他にもウイルス研究を巡る米国と中国の関係や人脈については様々な報道がなされている。
  • 英国人動物学者ピーター・ダザック(Peter Daszak)氏が会長を務める米国の非営利組織エコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)が、米国国立衛生研究所(NIH)から2015年以降コウモリ由来コロナウイルスの研究のために提供された助成金370万ドルの一部(300万ドルとも)を中国の武漢ウイルス研究所に送金していたという件は複数のメディアが報じたことでよく知られている。
  • ダザック氏は武漢ウイルス研究所の石正麗氏らと共同で20本以上の論文を発表している。
  • そのダザック氏は、新コロ騒動が起きた直後の2020年、他の研究者に呼びかけ「私たち研究者はCOVID-19が自然起源ではないことを示唆する陰謀説を強く非難する」「SARS-CoV-2は人工的に作られたものではありえない」いう声明をランセット誌やNature Medicine誌に出している。
  • 2021年、世界保健機関(WHO)は中国に武漢現地調査団を派遣したが、その中にダザック氏が加わっていたことで「そんな調査団に客観的な調査ができるはずはない」という批判を受けた。
  • そうした批判を受け、ダザック氏は「ランセット」が国連の支援を受けて2020年7月に創設した「COVID-19委員会」のメンバーから解任された

この手の情報は枚挙にいとまがないが、どこまでが事実なのかを検証することが難しい。もちろん表のメディアには滅多に出てこないので、独立系メディアや個人のブログ記事などから一次資料をたどっていくという面倒な作業をすることになる。
経歴や発表されている論文の内容は事実なので、そこから判断するとまるっきりのデマや作り話、妄想ではなさそうだ……という程度のことしか分からないが、積み重ねていくといろいろな疑問がきれいに結びついて、少しずつ現実が見えてくる。

事実は三文小説よりもトンデモだった

さて、並べていくとキリがないのでこのへんにしておこう。

2020年前半あたりの私は、当初はウイルスの人工起源説やワクチンの怪しさについては大いに疑っていたものの、生物兵器だの、ビル・ゲイツが黒幕だのという話に対しては「おいおい、それはちょっと先走りすぎだろ」「いい加減な話をばらまくと、かえって被害が増えたりするぞ」という気持ちがあった。
ところがところが……ねえ……。
事実は小説より奇なり、どころか、小説よりトンデモだった。
ファウチとかシュワブとか、そのへんの名前も、私は2020年までは知らなかった。それ以前のナイーブな自分が懐かしい。
今はもう、文字にするだけでクラクラする。

この「トンデモ」を作り出している連中を動かしている要素は主に3つあると思っている。
  1. 宗教的な思いこみ(いわゆるDSと呼ばれるグループの中枢にいる連中。金や権力はすでに手に入れているので、あとは自分がこの世界を変えていくことが使命だと思いこみ、それを余生の生き甲斐にしている)
  2. 金儲け依存症(製薬会社や、それと癒着している政治家、コロナ対策費やワクチン接種利権でボロ儲けしている医療関係者。唯一無二の価値観が金儲けで思考がおかしくなっている)
  3. 無責任な保身と同調圧力(政治家、官僚、すでに地位を得ている学者、マスメディア。ただただ今の自分の地位や生活、経済力を守りたいがために、より強い者や集団に率先して忖度し行動する)
そのあたりを考察していくのが、文系人間としての自分の役割?かもしれない。

……というわけで、2020年前半と2022年後半の今では、自分の中でこれだけ認識が変わった、ということの備忘録として書き残しておこう。
この2年半、この手の情報収集や、その情報の真偽について検証、判断するために使った時間は膨大だ。
私のような暇人はできるが、暇人とはほど遠い、現場の医師や、業界・学界(会)の圧力を受け続けながら仕事を続ける学者や研究者たちが、自分の地位や命を脅かされるのを承知で、献身的に情報発信している姿には本当に頭が下がる。
彼らがネットで発信してくれていなければ、我々一般人は、嘘しか言わない国や、国より先回りして嘘情報を忖度報道するマスメディアに瞞され、コントロールされるがままになる。

一方で、時間と共におかしくなっていった医師たちもいる。意固地になって自分の誤謬を認められなかったり、新コロ医療の旨みやら所属する医師会などの同調圧力に絡め取られていき、泥沼にはまっていった医師たちが大勢いる。

そうした一人一人の違う生き様や人生哲学にも触れることができて、人間学的な学びにもなった。
すでに世界的な評価を得ている現役の医師や研究者が、自分の身を脅かす内容の発言をすることで得をすることは一つもない。誰から金をもらえるわけでもない。
その逆に、嘘をつき通すこと、沈黙を守って上からの指示に従うことで自分の地位を守り、金ももらえる人はたくさんいる。
これは真偽を見抜く上で大きな手がかりとなる。

今の世の中はトンデモな世界だけれど、人類史を振り返れば、人間の本質としては何も新しいことは出てきていないのだろう。知識や道具が劇的に変化したことで、トンデモな人間がトンデモな手段を使えるようになったということなのだと思う。
死ぬ前にそれに気づくことができたことが、はたしてよかったのかどうかは分からない。
しかし、自分がまだこうして生きていることの幸運には感謝するしかない。


最後に、今日この日記を書く気持ちにさせたnoteを2つ書き留めておきたい。
最初に中村篤史医師のnote「荒川央先生のレクチャー」(2022/09/20)を読み、
次に、その荒川央博士が書いた「人はコロナ後の世界の夢を見るか?」(2022/09/20)を読んだ。
二人のブログはもう長いことチェックし、読み続けているが、今回のは特に心に残った。

中村さんはストレートな性格で、ときに過激とも思えるようなことも書いているが、「正直な人」という点で信頼している。
荒川さんは非常に慎重な性格で、学者らしい真面目さで書くので難解でとっつきにくい文章も多いが、最近では学術的な文章だけでなく、心の叫びともいえる深い文章も公開していて、その誠実さに心打たれる。
他にも、医師として、学者としての良心、誠実さを失わない人たちが世界中に大勢いる。そうした人たちの文章や声に触れることができるうちは、まだ頑張れる気がする。
感謝。

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『マイルド・サバイバー』の60秒CM?2022/08/28 20:36

『マイルド・サバイバー』55ページ目
50年前のAKAIのラジオCMを改めて聴いてみて、ああ、こういう仕事をしてみたかったな、という思いがあるのだが、今はもうCM音楽そのものが絶滅危惧種になってしまっている。
このまま死んでいくのも悔しいので、いっそ架空のCM音楽でも作ってみようかな、なんて思った。
「あ、大林製薬」
という一言(女声)から始まるイベルメクチンのCMとか……。

でも、そこまでやるなら、その前に実際のCM作ってみたらどうか、ということで、こんなのを作ってみた↓

で、どうせならもう少しちゃんとした?やつを……ということで、もう1パターン作ってみた↓。


どうせだから、目次部分も再掲しておきますね。

序章 二度の震災被災で学んだこと

  • 揺れ続ける我が家を庭から見ていた
  • よく行くスーパーの隣で原発が爆発した
  • 生死を分ける「正常化バイアス」の怖さ
  • 「同調圧力」が招いた悲劇
 

第一章 間違った「常識」こそが日本を滅ぼすモンスター

  • 「リアル・サバイバル」時代がきた!
  • 日本はもはや「先進国」ではない
  • 思考硬直が命取りになる
  • ノイジー・マイノリティにはならない
  • 「家族保守主義」の落とし穴
  • 抗うよりも柔軟にのりきるという戦略
 

第二章 まずは今の自分の身を守れ

  • 「命あっての物種」
  • 原発爆発が東京湾岸の発電所で起きていたら
  • 危険度がいちばん高いのは高層マンションとゼロメートル地帯
  • 都会人は電動アシスト自転車を買え
  • 誰でもできるリアルサバイバル対策
  • 必需品は「予備」を買っておく
  • 「衣・食・住」ではなく「食・住・通」
  • 若い人たちは「生涯現役」の覚悟が必要
  • リタイアしてから考えるのでは遅い

第三章 都会を脱出せよ

  • 都会に食料が届かなくなる日
  • 東南海地震、富士山噴火、首都直下型地震は必ず起きる
  • 都市ガス、上下水道は災害に弱い
  • 医療・介護も大都市ほど崩壊しやすい
  • 二地域居住という「二股保険」のすすめ
  • キャリアを捨てられないという固定観念
  • 子どもがいるから都会を離れられないという思いこみ
  • 都会の「ミニマリスト」は生き残れない?
  • 一年間暮らせる預金があるなら仕事は後から考えてもよい

第四章 移住するなら北関東

  • 「ほどほど」の田舎がいちばん暮らしやすい
  • 年代別、タイプ別の移住先選び
  • 認知症老人の一人暮らし
  • 年金も預金もない老後の場合
  • 役場と地元のお店に行ってみよう
  • 北関東こそ魅力度ナンバー1
  • 「不人気」地域こそが狙い目
  • 土砂災害・水害の危険性のある土地は絶対ダメ
  • 迷惑施設建設地として狙われる可能性
  • クルマを使えない人は地方移住は無理か?
 

第五章 田舎物件の選び方

  • 今から家を建てようとするな
  • 農家の空き家物件は覚悟が必要
  • 田舎物件の価格は疑ってかかれ
  • リゾート空き家物件の注意点
  • 農村に隣接した新興住宅地は狙い目
  • 道路と玄関の位置関係
  • 設備面でのチェック
  • 建物はまず基礎と屋根を見る
  • 建物内部のチェックポイントと改装
 

第六章 田舎暮らしに必要な技術と道具

  • 高速光回線とWi-Fi環境
  • 田舎暮らしの「足」問題
  • 電動アシスト自転車で得られる幸せ
  • 最強の移動手段は中古自動車
  • 日本には軽自動車がある!
  • 不人気車を狙う
  • 燃費の差についての考え方
  • 田舎暮らしに必要な道具
 

終章 柔軟で持続性のある分散型地域経済を作るには

  • ナチュラリスト思考の移住者と地元民の対立
  • 「ほどほど農業(マイルド・アグリ)」のすすめ
  • 田舎におけるマイルド・サバイバーの立ち位置
  • 一人で始められる商売を考える
  • 「仕事ができる大人」が集まる地域社会に
  • Amazonでビールを買ってはいけない理由
  • 分散型地域社会を構築するためのデジタルサバイバル
  • マイルド・サバイバーになる
 

■おわりに ~ グレート・リセット vs マイルド・サバイバー



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「それは別にいいだろ」の精神と「そういう人もいるだろ」という諦観2022/07/20 17:16

『マイルド・サバイバー』が校了して、後は8月8日の発売を待つだけになった。
世の中は8月いっぱいちゃんとまともな状況であり続けるのかしら、何かとんでもないことが起きて本を買うだの読むだのというゆとりさえなくなるのではないかしら……という心配はあるが、手離れしたことで少しホッとしている。

今回の本はいろいろなところで神経を使ったが、あとがき部分を書けただけでも満足している、ということはすでに日記にも記した
特にこの部分かな↓

「それは別にいいだろ」「そういう人もいるだろ」の部分を伝えやすくするためにイラストを描こうと思って、ブラウザで「セーラー服」を画像検索していたら、助手さんが部屋に入ってきて「何やってるの!?」
あ~、いや、仕事(ヽヽ)でね……セーラー服ってどんな服だったかなと思って……ね……。

このゆるさというか、許容性こそが日本の強みだと思うのだが、最近ではその従順さが国の存続を危うくしている感が強い。
mRNAワクチンやDNAワクチンなるものがいかにインチキであり、危険なものであるかということは、この2年あまりの間に世界中で様々な証言、データ、研究発表が出ていて、もはやしっかり情報を集めている人の目には明らかだ。それなのに、日本は今では世界一のワクチン盲従消費国になっている。

なんとか現実に目を向けさせようとしてきた医師たちも、最近ではみんな諦めムードになっている。
例えばこの医師は今も懸命に訴え続けているが、

多くの医師は、今ももちろん危険だと言い続けているものの「それでも打つ人は打つのだから仕方がない」というスタンスになっている。
世の中がここまで壊れてきてしまった中では、この先、家族や友人がコロ枠を打ったことが原因で死んだり、寿命を縮めたりしていっても、それも「この世界の実態」の一つであり、見守るしかないという心境。
 医療従事者が自らが接種されることを拒否し、患者に打つことも止めれば波は最低限でおさまるはずです。
 しかし私は正直、もうそれは期待していません。打つ人は死ぬまで打つでしょう。潜在意識がそれを望んでいるのであり、それが本望なのだと思うより仕方ないように思います。
いしいじんぺい医師のnoteより)
子供は年齢が若い分これからの人生が長いです。コロナワクチンの重篤な後遺症は時には人生を奪うほどであり、命を落とす可能性すらあります。これほど低い有効性のためだけに子供達が命をかける値打ちは果たしてどれほどあるのでしょうか?
通常、治験には健康のリスクと引き換えに高額な謝礼が払われるものです。コロナワクチンに関しては謝礼も支払われない危険な実験に参加する人が何と多い事でしょうか。
荒川央博士のnoteより)
今回のコロナ騒動でよくわかったと思いますけど、信じすぎるのも危険です。
まさか国や医者が悪いこと勧めてくるとは思わなかった人が多かったのではないでしょうか?
疑う気持ちも必要です。
医療なんてウソばっかりですよ。
関根徹医師のブログより)
もう何も言うことは無い。
コメント欄を読めばわかるように、市民の見解と政治家・専門家で構成される大本営の見解が180度異なっていることだけは現実である。
では、その理由とは、なんなんだろう。
1)買収?
2)単にアホなだけ?
どちらなんだろう? いつもそう思う。
1)ならば、いくら啓発活動をしても無駄だけど、
2)ならば、啓発活動を続ける余地はあるのだろう。
長尾和宏医師のブログより)
なぜ、誰も怒らないのだろう?
「私も2回接種したが、効かないとはどういうことだ!効くというから打ったんだぞ!嘘じゃないか!」
「接種したけど、実際俺も感染した!どうしてくれる!」
「感染しやすくなるワクチンを、いまだに推奨してるってどういうことだバカヤロー!」
誰も怒らない。
接種を受けた8割が街で暴動を起こす様子はない。相変わらず、マスクをつけた羊たちが、この炎天下で汗水たらしながら歩いている。

妙な夢の中にいるんじゃないかという気がして、現実感を失いそうになる。
中村篤史医師のnoteより)

↑まさにこの状態。

私もそういう心境であり、そんな状況の中で自分はどう生きていけるのかというテーマに向き合うしかないと思っている。
医師たちは諦観と絶望を抱えながらも、診療や研究という仕事を続けることで毎日を過ごしていくしかない。
目の前の患者が苦しんでいればその苦しみを少しでも緩和できる方法を探りながら寄り添い、研究者であれば、信頼できそうなデータを集めて、今何が起きているのかをより正確に知る努力をする。
そうした定職を持っていない私は何をすればいいのか。
少しでも何かできないか、とは思うけれど、ギリギリのところで発信しても、手応えがないどころか、周囲の人たちが離れていくばかり。
↑こんな風に書くことが精一杯なのだった……

セーラー服を着た爺さんが街の中を徘徊していても、他の人に危害を加えないかぎりは何の問題もない。「それは別にいいだろ」と思う。
食うために稼ぐことに追われ、テレビや新聞以外の情報に触れられない人たちが瞞されて命を縮めることに関しては、悲しくなるけれど、大人なのだから、最後はしょうがないな、と思うようにしている。
ただ、自分の意思で行動を選べない子供が犠牲になるのを見ていなければならないのは、どうしてもやりきれない。
「そういう人もいるだろ」と納得することはできない。だって、子供は親に従うしかないのだから。
どれだけ自分の立場が危うくなろうと声を上げ続ける医師たちも同じ気持ちだろう。

コロ枠を子供に打つのだけはやめてくれと訴える医師たちのことを「信じない」「ごく一部のおかしい人たちがおかしなことを言っている」と考える人たち、特に子供を持つ親たちに言いたい。
医師や研究者が国の施策や業界団体の指示に真っ向から反対することで何か得することはあるのか、と。自分のキャリアが脅かされることはあっても、儲かることも、出世することもない。
その逆はある。嘘をつくことで金が入る、地位が守られる人たちがいる。
単純に考えて、どちらの言い分を信じるのか?

子供を愛しているなら、どんなに忙しくても1日時間をとって、「打て」と言う医師や「専門家」たちの根拠とするデータと、「打つな」と訴える医師たちが示す根拠とデータをしっかり比較してほしい。どちらが嘘をついているのか。どちらが人の命を救おうとしている医師なのか。先入観を持たずに、しっかり判断すれば、答えははっきり見えてくるはずだ。

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「ヤバい世界」を知る人たちの証言(2)ワクチン編2022/05/10 19:28

ウクライナ問題(ロシア制裁)は日本にとって食糧危機やスタグフレーションに直結するという点で大問題だが、やはり今の日本でいちばん「命に関わる」問題はワクチン詐欺犯罪だろう。
これに関しても、実際に「ヤバい現場」にいた人たちが衝撃的な発言をしているので、いくつか拾ってみる。

ヘールト・ファンデン・ボッシュ(Geert Vanden Bossche)博士

この博士はワクチンを製作する立場の世界的権威であり、製薬会社で働いた経歴も持っているし、悪名高い?ビル&メリンダ・ゲイツ財団で世界健康・ワクチン開発上級プログラムオフィサーとしても働いていた。
ワクチン被害を訴える人たちからは基本的に敵視されるような立場にいる人なのだが、その博士が1年以上前の2021年初めに、WHOをはじめ、全世界に向けて発信した公開書簡のことが、ようやく日本でもネット上でポツポツ取り上げられるようになってきた。

公開書簡はこう始まっている。
I am all but an antivaxxer. As a scientist I do not usually appeal to any platform of this kind to make a stand on vaccine-related topics. As a dedicated virologist and vaccine expert I only make an exception when health authorities allow vaccines to be administered in ways that threaten public health, most certainly when scientific evidence is being ignored. 

私はおよそ「反ワクチン論者」というような者ではありません。 一科学者として、私は通常、ワクチン関連の問題をこの種の媒体(プラットフォーム)に訴えることはありません。 しかし、専門分野で真面目に研究をしてきたウイルス学者、またワクチンの専門家として、今回だけは例外です。保健当局が、科学的証拠を無視して、人々の健康を脅かす方法でワクチンを投与することを許可しているという緊急事態だからです。
I am all but an antivaxxer.(私は決して「反ワクチン主義者」などではない)
※Google翻訳などではこの all but を副詞的な使い方として読み取り「ほとんど反ワクチン主義者だ」などと誤訳しているが、all but の後は名詞がきているので、意味は「間違っても~ではない」という意味になる。

自分のキャリアが脅かされ、攻撃を受け、貶められる危険を承知の上で、全世界的な危機に対して発言しないわけにはいかない、と言っている。
これを「トンデモ学者の戯言」「頭おかしくなったのか」と罵倒、反駁する意見も国内外にあふれている。医学界からも含めて。
しかし、彼はこの行為で何か得することはあるだろうか? 自分がいた側の集団(製薬会社やゲイツ財団、ウイルス/ワクチン学界)を敵に回すことで彼が得することは何もないのではないか、と考えるのが自然だろう。
他の多くの学者、医師、医療関係者たちも同じだ。実際、彼らは大変なバッシングや嫌がらせ、脅迫にあい、ストレスを抱えて毎日を過ごしている。それでも、これだけはなんとか止めないといけない。プロとして、人間としての責務だ、と思うからこそ、身の危険を冒しながらも発言し、行動しているのではないのか?

ファンデンボッシュ博士の主張

ファンデンボッシュ博士が1年以上前に主張していたことは、ザックリまとめると以下のようなことだ。
  • 新型コロナワクチンは、人が生まれつき持っている自然抗体(非特異性抗体)を破壊する
  • 人が元々持っている自然抗体はどんなウイルスにも抵抗し攻撃する優れたシステムだが、新型コロナワクチンを接種することで機能しなくなり、時間が経てばあらゆる病原体に対して無抵抗になり、重大な健康被害を生じさせる
  • ワクチンにより作られた人工的な抗体は、ウイルスの変異を促進し、変異したウイルスはワクチンをすり抜ける
  • 健康な人間がこのワクチンを接種することにより、ウイルスのスプレッダー、変異ウイルス製造器となり、パンデミックは収まるどころか加速する
  • 新型コロナワクチンによって体内に作られた人工的な抗体は死ぬまで体内に残り、排出する方法はない
  • 従って、このパンデミックへの大規模なワクチン接種が世界人口の大幅な削減という結果を生むと想像できる

彼はこの最初の公開書簡の中では、決してワクチンそのものを否定してはいない。むしろ、書簡の最後では、この悲劇を回避するための理想的な新しいワクチン(ナチュラルキラー細胞を活性化させるようなワクチン?)の開発が急務だ、とも言っている(ワクチン製作に長年携わってきた専門家として、一種の理想論とも取れるが)。

この提言は2021年初めに行われており、すでに1年半が経とうとしているが、ワクチン推進の情勢は変わらない。最近の彼の発言はますます悲壮感、緊迫感を帯びたものになっている。

リー・メリット(Lee Merritt)博士

この人はアメリカ海軍で外科医をしていて、その後、整形外科医、脊柱外科医、アリゾナ医学協会、米国内科外科医協会では会長までつとめたという経歴を持っている。海軍では9年間働いていて、その間、生物兵器に関する研究をしていたらしい。
彼女は様々な場で新コロワクチンは生物兵器であるという持論を展開していて、その動画は⇒ここなどにまとめられている。
その中の一つに日本語字幕をつけたものは⇒ここにある

最後の部分は編集で切られているようだが、全部を文字起こししたものは⇒ここにある。
これの日本語書きおこしをした人のnoteは⇒こちら
内容をザッとまとめると、
  • 新コロワクチンは、従来のワクチンのように、接種した人の体にあらかじめ弱めた病原菌を与える方式のものではなく、mRNAのプログラミングを付与して体内にスパイクタンパクを産出させる。
  • 私たち研究者は、この種のワクチンで動物実験に成功したことは一度もない。もちろん、少なくともこれまでは、人間で実験を行ったこともない。
  • SARS、MERS以後、ネコやフェレットでコロナウイルスに対するワクチンの実験を行ったが、実験に使った動物はすべて重度の敗血症や心不全を起こして死んでしまった。ワクチンそのもので死んだのではなく、ワクチンが引き起こしたADE(抗体誘導増強、抗体依存性感染増強)で死んだ
  • 聞き及ぶ限り、今回のワクチンの治験で、ワクチンを打った治験者の追跡期間は最長で2か月である。こんな短い時間ではADEが起きないかどうかを知ることはできない。
  • mRNAにどんな操作をしたのかについて、一般の医師は情報にアクセスできない。この計画のトップにいるごく一部の人間しか知ることができず、秘密にされている。それはこれが生物兵器である可能性を示唆している。
  • 生物兵器研究に携わった者としては、これは「バイナリー兵器」であると言える。毒物そのものではなく、毒物を生成する2つの物質が切り離されてコーティングされている。2年後くらいにコーティングが溶けて結合し、人体内で何かを放出し、ADEを引き起こさせるような仕組みの生物化学兵器だ。

……と、こんな感じの主張だ。
多くの人は、これこそトンデモな陰謀論だと笑い飛ばすだろうが、新コロワクチンが本来の免疫系を壊し、時間差でADEを引き起こすということは、このワクチンの接種停止を訴えているすべての医師や学者が共通して主張していることだ。
ちなみに彼女が言う「バイナリー兵器(二種混合型化学兵器)」とは、毒性のある化学物質そのものではなく、その毒性物質を作り出す2種類の(binary)前駆体をコーティングした兵器のこと。
彼女は、ワクチンそのものが即効で人を殺すのではなく、時間をおいて別のもの(ここではADEという現象)を引き起こすことを説明するためにこの言葉を比喩的に使っている。
この動画の後半では、彼女はサラッとこんな怖いことも言っている。
If I were China and I wanted to take down our military, I'd just make an mRNA that I know it doesn't exist in nature so nobody's going to die from a vaccine and then two years later I release whatever it is that I made... and it causes this immune enhancement death.

もし私が中国側で、私たちの軍隊(アメリカ軍)をぶっ壊したいと思ったら、自然界に存在していないと分かっているmRNAを作るだけです。誰もそのワクチンでは死にませんが、2年後、それがなんであれ、私が作ったものが放出され、免疫増強で死ぬことになります。

そして、彼女は最後にこう結んでいる。
If you want to get out of the pandemic right now it's really easy. You turn off your TV, you take off your mask, you reopen your business, and you live your life.

このパンデミックから今すぐ逃れたいなら、方法は実に簡単なことです。テレビを消して、マスクを外し、自分の仕事を再開し、自分の人生をしっかり生きてください

ジャンシー・チュン・リンゼイ(Janci Chunn Lindsay)博士


彼女は30年以上のキャリアを持つ毒物学と分子生物学の研究者である。
2021年4月23日に、ジョージア州アトランタで、CDC(アメリカ疾病管理予防センター)予防接種実施諮問委員会会議が開かれた。議題の中心はCovid ワクチン接種後の血液凝固障害についてだった。
その会議に出席したリンゼイ博士は、CDCに対して新型コロナウイルスワクチンの生産と流通を直ちに停止するよう公式に求めた
要旨は以下の通り。
  • このワクチンは、精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と交差反応し、出産性の低下と生殖および妊娠の結果の低下につながると信じる確かな理由がある。
  • 従って、このワクチンをCovidによる死亡のリスクが極めて低い子どもたち、あるいは出産可能な年齢の子どもたちに接種してはいけない。そんなことをすれば、「ある世代全体が不妊化する」可能性が生じる。
  • 第二に、遺伝子コロナワクチンは血液凝固システムを破壊し、凝固障害を引き起こす。その被害の年齢層は幅広い。基礎疾患のない健康な若年成人で凝固障害による死亡が見られる。
  • 第三に、このワクチンが免疫回避を起こす強力な証拠が存在する
  • パンデミック下でのワクチン接種は、より致命的な変異体の作成を推進し、本来ウイルスに対して強い免疫を持っている若い年齢層にも感染させ、人口全体でより多くの Covid 関連の死亡を引き起こすことになる。つまり、ワクチンがパンデミックを悪化させているという証拠がある。
  • 新型コロナウイルスによる死亡の増加とワクチンキャンペーンとの明確な相関関係を確認するのに十分な証拠がある。これはワクチンの不幸な意図しない効果である。
  • 私たちはそれが起きていないようなふりをしてはいけない。人間がコントロールできない真のパンデミックを引き起こす前に、すべての Covidワクチン投与を直ちに停止しなければならない。

しかし、彼女のこの主張は、最初の不妊を引き起こす危険性についての説明の途中で「時間切れです」と宣告され、打ち切られてしまった。そのため、彼女は会議後に、表明するはずだった内容全文を公開している。

彼女について興味深いのは、この会議のスピーチの冒頭で「私は1990年代半ば、ヒト避妊ワクチンの開発に参加していたが、その結果、動物実験モデルで、意図しない自己免疫性卵巣破壊と不妊症を引き起こした。このようなことは事前には予測されていなかった」と述べていることだ。
この「ヒト避妊ワクチン」というのは、人工的に不妊症を誘発させるもので、「不安定な発展途上国の人口増加を減らす」という目的でWHOが開発していたものらしい。
⇒ここに記事があるが、
In 1993, WHO announced a “birth-control vaccine” for “family planning”. Published research shows that by 1976 WHO researchers had conjugated tetanus toxoid (TT) with human chorionic gonadotropin (hCG) producing a “birth-control” vaccine. Conjugating TT with hCG causes pregnancy hormones to be attacked by the immune system.
(略)
Repeated inoculations prolong infertility. Currently WHO researchers are working on more potent anti-fertility vaccines using recombinant DNA.

1993年、WHOは「家族計画」のための「避妊ワクチン」を発表した。 発表された研究によると、1976年までは、WHOの研究者たちは破傷風トキソイド(TT)をヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)と結合させ、「避妊」ワクチンを製造していた。 TTをhCGと結合させると、妊娠ホルモンが免疫系によって攻撃される。
(略)
これを繰り返し接種すると不妊症を長引かせる。現在、WHOの研究者たちは、組換えDNAを使用したより強力な抗出生ワクチンに取り組んでいる。
HCG Found in WHO Tetanus Vaccine in Kenya Raises Concern in the Developing World October 2017Open Access Library Journal より)

リンゼイ博士の「私は1990年代半ばにヒト避妊ワクチンの開発に関わっていた」という発言は、このWHOによる途上国の人口抑制のための不妊ワクチン開発・製造のことかもしれない。

こうした現場を知っている研究者の発言である、ということに注目せざるを得ない。

陰謀論という現実論

今回は、新コロワクチンの危険性を訴えている医師、学者の中でも、かなり「ヤバい現場」を渡り歩いてきた人たちに注目してみた。
ファンデンボッシュ博士はワクチンの製作・推進側にいる人間で、ゲイツ財団の頭脳としても働いていた人。
メリット博士は生物兵器の研究に携わり、今でも「私がもし中国なら、mRNAワクチンを使ってアメリカ軍を倒すだろう」と、ついつい言ってしまう、見るからに強面の人。
リンゼイ博士は、人口削減のための不妊ワクチン研究をしていた人。
こういう、本来なら「あっち側」、我々一般庶民の感覚からしたら相当「ヤバい現場」にいた人たちが「これは本当にまずいからやめましょうよ」と訴えているのだ。

もちろん、本来の「人々の健康と福祉のために仕事をする」ことが信条であろう医師や学者たちも「これだけはほんとにまずい。とにかくすぐにやめてくれ」と訴えている。
しかし、そうした声は徹底的に無視され、封殺される異常事態が1年、2年と続いている。
彼らの声を無視し「困った陰謀論者」などと片づける政治家やメディアは、これだけの実績ある研究者や現場で献身的に働く医師たちがみんな集団発狂でもしたというのだろうか?

いや、確かに、彼らは発狂まではしなくても、社会のあまりの異常さにストレスも限界に来ていて、今や「とにかくすぐにやめろ!」という、悲鳴や怒声に近い叫びになっている。
それでも政治とメディアは動かない。

これだけ危険なものを健康な人々に向かって体内に入れましょうと勧める者と、とにかくやめなさい、と訴える者と、どちらが異常かは、普通の頭で考えれば分かりそうなものだ。
陰謀論? その通りだ! まさに今、歴史上最大、世界規模の陰謀が進行しているというのが「現実」なのではないか?

新コロ詐欺に踊らされ、狂気が渦を巻いていた欧米諸国では、現在、少しずつ冷静になってきているように見える。
ところが、日本だけは、未だに政府もメディアも打て打てどんどんキャンペーンを続けている。
政府は税金を使って「3回目を迷っている人たちへ」などというテレビCMまでしている。おかげで次の駅伝シーズンを素直に楽しめなくなった。これこそ私にとっては最悪の悲劇だ。
最大の被害者は若い人たちだ。
もうすぐ死んでしまう我々ジジババ世代は、次の世代にとんでもない世界を残していくのかと思うと、本当にやりきれない。
この不条理から自分の精神を守るために、もはや私は、理不尽な死というものさえも「仕方がないもの」「人間ってそういうものだったのだ」と思うようになってきた。
「死とは、起きる必要がない睡眠である」(ソロモン・フェロリテレス)

そうとでも考えないと、とてもまともな精神状態を維持できない。



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ウクライナ報道の裏に隠さている?重大事2022/03/13 14:50

店からいろんなものがすでに消えている
テレビでは連日ウクライナ問題の報道がほとんどで、コロナ報道に完全に取って代わったようだ。
日本では、ウクライナが可哀想、プーチンは許せない、頭おかしいのか、認知症じゃないのか、核兵器使うんじゃないのか、ウクライナに援助を……というトーンに満ちあふれているが、西側諸国以外の国では静観しているところが多い。

ここでふと振り返る。1945年の太平洋戦争日本敗戦以降、日本は戦争に直接巻き込まれたことがない。
しかし、世界中で戦争は絶えなかった。
Wikiに一覧があるので拾ってみると↓こうなる。
1945年から現在までに世界で起きた主な戦争

数えるのも嫌になるほどある。
歴史の教科書に載るような大きなものをいくつか拾ってみよう。
  • インドネシア独立戦争 1945年~1949年
  • 第一次インドシナ戦争 1945年~1954年
  • 中東戦争(第一次~第四次) 1948年~1973年
  • パレスチナ紛争 1948年~継続中
  • 朝鮮戦争 1950年~(1953年に停戦後も終戦は今なおしておらず)
  • ベトナム戦争 1960年~1975年
  • アフガニスタン内戦 1989年~2001年
  • 湾岸戦争 1990年~1991年

このうち、インドネシア独立戦争と第一次インドシナ戦争は、西欧列強の植民地からの独立をかけた戦争(インドネシアはオランダから、ベトナムはフランスから)だった。
中東戦争はいうまでもなくイスラエルと中東アラブ諸国との戦争。イスラエル側にはアメリカ、イギリス、フランスが深く関わっている。
朝鮮戦争は北朝鮮と韓国という同じ民族同士が政治体制と領土の統一をかけて争っている(継続中)わけだが、後ろにスターリン時代のソ連とアメリカがいた(今ももちろんいる)ことは周知のこと。(日本も危うくこうなるところだった)
ベトナム戦争はアメリカとソ連の介入で混迷を深めた。私は当時高校から大学に進むあたりだが、我々世代には「アメリカがやっている戦争」と映っていた。アフガンもそう。
もちろん、湾岸戦争も「アメリカが仕掛けた戦争」という認識だった。

第二次大戦後に起きた戦争の多くに、アメリカと西欧諸国(特にイギリス、フランス)が関わっている。
その際、日本は常にアメリカの側に立った報道に片寄っていた。(さすがに湾岸戦争のときは「アメリカいいかげんにしろよ」的な報道もあったけれど)

で、アフガンや湾岸戦争とほぼ同時期に、スロベニア、クロアチア、ボスニア、コソボ…と、ヨーロッパで続いていた紛争、戦争については、今となっては記憶が薄れている人が多いのではないだろうか。
1990年前後というと私は30代半ばだった。十分「いい大人」になっているはずだが、なぜかあまり記憶にない。今のように連日テレビが報道していたっけ? していたのに無関心で記憶から薄れているだけなのか。あまりにも多くの戦争、紛争があって、ひとつひとつに深い関心を持っていられなかったのか……。
それにしても、連日のウクライナ問題報道を見ながら、あのときの東ヨーロッパでの惨劇はここまで大々的に報道されていたかなあ……と、改めて思うのだ。

1990年前後のヨーロッパ

ヨーロッパの近現代史は複雑で、第二次大戦後もいろいろあった。
ベルリンの壁崩壊とかEUの結成とかは大きな歴史的事件として記憶に深く刻まれているが、ウクライナだけではなく、「東側諸国」と呼ばれた地域の歴史について、情けないことに私はよく分かっていない。
そこで、改めて復習してみようと思う。

ウクライナが旧ソ連から独立したのは1991年12月にソ連が崩壊したことに伴ってのことだが、このときに独立を宣言し、承認された国はウクライナだけではない。
独立宣言の日付順に列挙すれば、リトアニア、ラトビア、エストニア、グルジア、ウクライナ、モルドバ、キルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、アルメニア、トルクメニスタン、ベラルーシ、カザフスタン……と、覚えきれないくらいある。
ソ連崩壊に伴って独立した国々↑ (Wikiより)
現在のロシアという国も、実はこのときにロシア・ソビエト連邦社会主義共和国から独立し「ロシア連邦」という国になった。

で、この時期には、スロベニア、クロアチア、ボスニア、コソボなどで内戦や紛争が続き、同じ国の中で大量虐殺や殺し合いも続発した。
 第二次大戦後にも世界中で戦争が起きたけれど、ヨーロッパでは1992年に起きたボスニア内戦は大規模なものだった。
 当時、ボスニア・ヘルツェゴビナの人口は約430万人。この内戦で20万人が死んで、200万人が難民になった。
 このとき、大規模な虐殺も起きたんだが、虐殺された都市の市長は、既に街がユーゴスラビア連邦軍の戦車で囲まれているのに「この街で攻撃が始まるとは考えられない」と言っていた。多くの市民もそれを信じた。
『そして私も石になった』より)

当時のユーゴスラビアは、44%がボシュニャク人(ムスリム系)、33%がセルビア人、17%がクロアチア人という異なる民族が混在する国家だった。
それぞれの民族が勢力圏を拡大するために、支配地域に住む異民族を排除するため、差別、略奪、破壊、暴行、拷問、強姦、殺人などを繰り返し、ついには強制収容による大量虐殺までエスカレートした。
このときに虐殺された人たちには「同じ国の人間が、無抵抗の一般市民を瞞して殺すはずなどない」という「正常化バイアス」が働いていた。
ところが、
1995年7月6日、ムラディッチ大将率いるスルプスカ共和国軍部隊(セルビア人勢力)は、国連指定の安全地帯であったスレブレニツァに侵攻をはじめ、7月11日には中心部を制圧した。7月12日には、同地に居住していたボシュニャク人の男性すべてを絶滅の対象とし、8,000人以上が組織的に殺害されるスレブレニツァの虐殺が引き起こされた。同事件は、旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷および国際司法裁判所によってジェノサイドと認定された。(Wikiより
ということが起きた。
これは26年前のことであり、このとき10歳だった人は2022年現在30代半ばの壮年。30歳だった人もまだ50代半ばである。東ヨーロッパの人たちにとっては戦争や虐殺は「歴史上の事件」ではなく、人生の途中で起きてきた生身の体験なのだ。
それ以前のことを振り返っても、ウクライナは第二次大戦では最大の激戦地となり、ソ連時代には強制労働や政府による収穫物の収奪で大量の餓死者を出すといった悲惨な経験をしてきている。
だから、今回のロシア軍によるウクライナ侵攻は、キエフが落ちたら自分たちは国を失い、再びスターリン時代のようなひどい目に合わされるという恐怖が、市民の結束と抵抗の根底にある。無抵抗で虐殺されたり餓死に追い込まれたりした人たちがたくさんいるという現実を知っているのだ。

四半世紀前と違って今はネット社会が発達しているから、現地からの市民のSNS発信などもあり、実際に起きていることはかなり正確に伝わってくる。なんでこんなことが……と、心が痛む。
一方で、背景にある複雑怪奇な「仕組み」「仕掛け」は、ますます見えにくくなっている。
バイデンが身内のウクライナ汚職を隠すために仕掛けたんだなどというアメリカ政府陰謀論から、プーチンが認知症とパーキンソン病を併発しておかしくなった、いや、今のプーチンは身代わりで本物はとっくに死んでいる……とか、トンデモと一笑に付されそうな説も飛び交っている始末。
ロシアと中国がこれからどうなるのかという予測にしても、西側のロシア制裁が進めば天然ガスやパラジウム、穀物などの供給が逼迫する西側諸国が自滅してロシアと中国が生き残るとか、その逆で、ロシアは自滅、中国も孤立を深めて自爆するという説など、両極論が飛び交っている。
まあ、プーチン認知症説はかなり可能性が高い気はするが、そんなに単純な構図だろうか?

例えば、アメリカがパナマを軍事攻撃したのは1989年から1990年にかけてのことだ。
当時のパナマ軍最高司令官マヌエル・ノリエガが専制政治体制を敷き、中南米における麻薬ルートにも深く関わっていた。それをアメリカが倒そうとしたのがこの軍事侵攻だった。
しかしそのノリエガは、
冷戦下の1966年から中央情報局(CIA)のために働いていた。ノリエガはジョージ・H・W・ブッシュがCIA長官時代にその手先となり、キューバのフィデル・カストロ政権やニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線政権など、中南米やカリブ海の左派政権の攪乱に協力していた。アメリカの麻薬対策にも協力していると考えられており、1978年から1987年まではアメリカの麻薬取締局(DEA)から毎年感謝状が贈られていた。(Wikiより)
……とされている。
あの当時でさえ、戦争の裏側には複雑な構図があった。

戦争や軍事侵攻は、国と国、つまりは一国の政府と政府の対立としてとらえられているが、現代では世界の富のほとんどをごく少数の富豪、多国籍企業が占めているわけで、「国家」という概念がかつてのように明瞭、単純ではない。
例えば、
バイデン(アメリカ合衆国大統領)、ジョンソン(英国首相)、メルケル(元ドイツ首相)、マクロン(フランス大統領)、トルドー(カナダ首相)、習近平(中国共産党指導者)、マリオ・ドラギ(イタリア首相)、ジャシンダ・アーダーン(ニュージーランド首相)、モリソン(オーストラリア首相)といった主要国のトップは全員「世界経済フォーラム」のメンバーだそうだ。
アンソニー・ファウチ(アメリカ国立アレルギー感染症研究所所長)やアル・ゴア(元アメリカ副大統領)の名もある。
で、最近そこからプーチンの名前が消されているという。
世界経済フォーラムのパートナー企業には、
ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ、バイオジェン、ジョンソン&ジョンソン、メルク、ノバルティス……といった、ここ2年ですっかりおなじみになった企業もみんな名を連ねている。
ビル&メリンダゲイツ財団や世界の主要銀行、財団もズラッと並んでいる。

だからなんだと言われそうだが、かつてのような国家と国家の国盗り合戦のような戦争のイメージはもう通用しないことは確かだろう。
「何が何だか分からない」と言うのが正直な態度だと思う。あまりにもグチャグチャで、分かっている人などいないのではないか。ゲームメイカーのつもりだった連中でさえ、想定外のことが起きて慌てているのかもしれないし。

重要な情報を「伝えないための道具」としてウクライナ

気になるのは、ウクライナ報道一色になった日本で、シラッとワクチンが野放しにされていること。すでに子供たちへの接種が始まってしまった。
これこそ「虐殺」であり「戦争」だと訴え、人々に知らせるために連日死にものぐるいで動いている医師たちがいる。
これは日本だけではなく、世界中で多くの医師や学者、そして現状を知った市民たちが立ちあがって声を上げていることなのだ。
例えば⇒この医師(日系カナダ人医師 Dr.ダニエル・ナガセ)は、組織からの命令や金銭的な利害関係が理由でこういう発言を続けているのだろうか? 私にはそうは思えない。
示されているデータも、作為的に歪曲されているようには思えない(多少はあるかもしれないが)。
製造元は臨床試験の大元のデータを隠して表に出していない
ファイザー社が渋々公開した資料には、「LIST OF ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」(特に注目すべき有害事象のリスト)というのがある(30ページ目以降)が、そこには1291の症例が掲載されているとか。
それをGoogle自動翻訳で日本語にしたものを載せているブログがある⇒こちら

ありとあらゆる有害症例を起こす可能性があると、製造元自身が言っているのだ。これがまったくのフェイクなら嬉しいのだが、多分そうではない。

しかしこうした情報を吟味し、しっかり報じているメディアはない。逆に、強制的に排除している。

日本国内でも複数の医師が必死に戦いを続けている。それを、メディアは完全に無視あるいは排除を決めている。
本来なら彼らに取材し、援護射撃すべき野党議員やリベラル系コメンテイターたちは、完全に逆の動きをしている(これが本当に信じられない)。

欧米では死者が増えているこのタイミングで軒並みワクチンパスポートやマスク義務化の撤廃が進み(それ自体はいいのだが、なぜこのタイミングで? 今までのはなんだったの?)、逆に、なんでも欧米の真似をする日本では、野党が「ワクチンはまだか!」と国会で絶叫する(今回ほど野党の無能、不勉強ぶりにガッカリさせられたことはない)。与党と政府は、どうすれば国民ウケがいいかという基準だけで無気力無責任な政治を続けている。
先日書いたことをもう一度だけ書く。不快に思う人が多くいることは分かっているが、声を上げ、実際に動いている医師や看護師たちのことを思うと、せめてこれだけは書いておきたい。

ウクライナの人たちも大変だが、日本で個人ができることはほぼない。市民が渋谷でデモをしても、議員が反対表明決議案を出しても、事態の進行には影響を及ぼさない。でも、一人の親が、わが子を守ることは100パーセントできる


それに気づかせない社会になってしまっていることこそが「非常事態」なのだが、そういう危機のまっただ中にあることをメディアが伝えない。
まるで「伝えないための道具」としてウクライナ問題が利用されているように見えてしまうのだ。
メディアにその意識がなかったとしても、結果的には見事にそうなっている。これも偶然のことなのか、それとも誰かがどこかで計算したことなのか?

「陰謀論という言葉ですべてが胡散臭い作り話になってしまう。便利な仕掛けだけれど、あまりにも単純だね。
 ああいう言葉を使って相手を馬鹿にしたがる連中は「そんな話を信じるのか?」という言い方をする。そう言う連中こそ、「この手の話は『陰謀論』だから唾棄してよい」という刷り込みを信じている。この「信じる」という行為がそもそもダメなんだよ。
 どんなことも、簡単に信じてはいけない。私が今話していることも、きみは「信じる」必要はないし、信じてはいけない。「信じる」のではなく「考える」んだ。
 これは事実だろうかと考える。考えるためには、情報と、情報を偏見なく分析する力が必要だ。
 例えば、第二次大戦中の1942年6月。世界ユダヤ人会議という組織が、ナチス・ドイツがユダヤ人絶滅計画を実行していて、すでに100万人以上が殺害されていると訴えた。でも、多くの人は、100万人という数字を誇張しすぎていると思った。たとえそういうことがあったとしても、100万人というのはいくらなんでもありえないだろうと。
 これはまさに「正常化バイアス」だね。
 ところが、戦後に判明した死者数は100万人どころではなかった。それを知らされ、世界中が驚愕した。
『そして私も石になった』より)

そんな中で、「アノニマスがロシアにハッキング、国営放送でウクライナ侵攻の映像流す。NATOでも米でもない“ダークヒーロー”誕生に称賛の声」などというニュースも入ってきた。
アノニマスという覆面ハッカー集団が悪の帝国ロシアのメディアをのっとってウクライナの惨状をロシア国民に伝えた、というわけだが、ロシアでこの規模のハッキングができてしまうということは、日本の報道網やITインフラなんかいつでも簡単に乗っ取られるということでは?
その「アノニマス」(匿名の)という集団の正体も分からないわけで……なんかもう、ほんとに世も末だ。

食糧とエネルギーが入手できない社会はどうなるか

日本の危機はこれだけではない。
コロナとウクライナの合わせ技で、小麦、大豆などの穀物。パラジウム、リチウムなどの稀少金属類。半導体。石油、天然ガス……そうしたものが入ってこなくなる可能性がある。
すでに生活必需品である給湯器や自動車修理部品などは入手できなくなっていて、業界はパニック状態。それなのに再エネでSDGsとか能天気なことを言っていて、お先まっ暗。



お湯が出なくなって風呂に入れなくなっても、食うものがあればなんとか生きていけるかもしれないが、それも途絶えたら暴動が起きるかもしれない。特に都市部では深刻なことになる。
医薬品も入ってこない。必要な薬が入手できなくなる日が近いかもしれない。
ワクチン後遺症の拡大や医療崩壊がどうなっていくのかも分からない。
現実に昨年の死者数は戦後最大。出生数は最小。
政治にはまったく期待できない。メディアはまともに機能していないどころか、偏向報道に明け暮れている。

↑政府はこんなことやっているが、そもそもモノがないのだからバカみたいだ……とは、現場を知る人の声

そういう時代と環境に生きているということを悟った上で、個人がどう対処できるのか…………できないよね。
我々年寄りはまあいいとしても、若い世代は本当に……う~~ん。

今回は長々くどくどと書いてしまったが、この手の文章は多くの人たちの反感を買うだけだと分かっている。だから言わないようにしてしまう。
親しい人とほど、この話題は出さないようになってしまう。
多分、戦前戦中の社会で「こんな戦争は馬鹿げている。自殺行為だ」と思っていた人たちも同じような気持ちで過ごしていたんじゃないだろうか。
竹槍訓練があれば出ていくし、千人針が回ってきたら針を持つ。出征していく近所の若い子たちを送る「万歳」の輪の中にも加わる。
そうしないと、今までの人間関係が壊れてしまい、自分の生活も維持できなくなるから。

ネットでも、なるべく関係ないトピックを振るようにしている。
それも大切なことだと思うから。生きていくためには、最後まで心の健康を保とうとする努力が必要だしね。

こうした思いがことごとく杞憂に終わればいちばんいいけれど、多分、そうはならない。
でも、鬱になる一方では寿命を縮めるだけ。

そんな状況で、今以上に私ができることはなんだろう?
せめて、明日からはもっとはっきりと、若い人たちに「ありがとう」と言いながら生活していこう。スーパーのレジとか、宅配便のお兄さんとかに。

           




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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』

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(2012/04/20発売 岩波ジュニア新書)…… 3.11後1年を経て、経験したこと、新たに分かったこと、そして至った結論
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