2020年前半くらいの自分の考えを訂正する2022/09/22 16:55

「フーリン切断部位」を検索した結果表示画面
新コロやmRNAワクチンのことは日記ではもう書かないつもりだったが、過去の日記に書いたことをちゃんと訂正しておくことは必要だと思い、書くことにする。
最初に断っておけば、これは世間に向かって自説を主張するとか、啓蒙目的で書くということではない。最近物忘れがひどくなっている自分に対しての備忘録という意味合いで書いている。

新コロが大々的に報道され、世界中がパニックになった2020年前半、情報は限られていて、その真偽を見極める術もほとんどなかった。
だから、私も含めて人々が間違った判断をしたことは仕方がない。
しかし、あれから2年半以上経ち、その正体についてはかなりのことが判明してきたと思う。
嘘情報をエスカレートさせるマスメディア(特にテレビ)しか見ていない人でも、自分の周囲で起きていることを冷静に観察していれば、自分はずっと瞞されてきたのではないか? と、薄々感じているのではないだろうか。
それでも、真相を知る勇気がない。調べる時間もない。今までの自分の考えや行動を全否定するようなことはプライドが許さないので、未だに動けないでいる。……そんなところだと思う。

他人はどうあれ、まずは自分のことを振り返り、現時点での考え方を書き残すことで、過去において間違ったことを書いた日記については、今はそうは考えていないということを表明しておこうと思う。

項目として、
  1. PCR検査のこと
  2. マスクのこと
  3. ワクチンのこと
  4. 新コロの正体
という4項目に分けて、2020年前半くらいと現在で、自分の考え方がどのように変わったか、あるいは変わっていないかを書き留めてみる。

PCR検査という詐欺ビジネス

2020年前半あたりまでの自分の認識で、いちばん間違っていたのはこれだった。
当初はPCR検査を増やせと叫んでいたKm医師や、テレビ局記者コメンテーターTmなどの主張を当然のことと思っていた。二人とも過去の行動実績を評価できる人物だったが、ことワクチンやPCR問題については大間違いの主張をしていたと、今ははっきり分かる。

新コロ感染症かどうかをPCR検査で判定することはできない。ましてや無症状者をPCR検査するなどということは馬鹿げている
今の私はこう確信している。

当時なぜ正しい判断ができなかったかというと、私自身がPCR検査というものをきちんと理解していなかったせいだ。
そもそもPCR検査とは、
  • 唾液や鼻から採取したウィルス遺伝子の断片を増幅させるもので、キャリー・バンクス・マリス博士が1983年に発見した。マリス博士はこの功績により、1993年にノーベル化学賞を受賞。
  • 増幅の回数はサイクル数と呼ばれ、規定量のDNAを得るのに必要なPCRの増幅サイクル数のことをCt値(Cycle Threshold=サイクル数の閾値)という。
  • 細胞に感染可能な検体の平均Ct値は18.8±3.4。SARS-CoV-2に関しては、Ct値が10~20の検体で感染率76.7%、Ct値が20~30では24.1%、30~40では2.9%、細胞に感染できない検体の平均Ct値は27.1±5.7だったという実験結果が論文で発表されている。
  • NEJMに記載された研究では、感染性のウイルスが検出されたのはCt値28.4以下の検体だけ。ウイルスの感染力自体は発症後7日(最も遅い場合でも12日)で消滅。しかし、PCR検査上では34日経った後でも陽性と出た。
  • つまり30サイクル以上のPCRを用いると、感染力を失った7日目後以降のウイルスでも陽性判定となる。
  • 各国で用いられているPCR検査Ct値には大きなバラツキがあり、陽性者数を国別に比較すること自体できない。
  • 最も重要な認識は、陽性者=感染者ではないということ。Ct値を高く設定したPCR検査で陽性と出たからといってウイルスに感染しているとは言えないし、多くの場合、人に感染させることもない。
……というものだ。(以上、主に荒川博士のnoteなど複数の資料を参考にまとめた)
日本のPCR検査でのCt値は40~45といわれている。

ここまで極端なサイクル数で増幅させたら、ウイルスの死骸や他のウイルスまで検出してしまう。
そもそもPCRの発案者であるマリス博士自身が、PCRを感染判定に使うなという趣旨の発言をしている。

奇しくも彼は、新コロが世に放たれた、もしくはその直前と思われるタイミング(2019年8月7日)で謎の死を遂げている。

日本では今も、お買い物クーポン券だのの特典までつけて「無料PCR検査」の呼び込みをしていて、そこに無症状者が行列を作っていたりする。
ウイルスが蔓延している場所で暮らす人たちは、鼻や口腔内にウイルスのカケラや死骸をつけていることはザラにあるわけで、そういう「なんでもない人」を次々に陽性判定して、毎日テレビが「感染者数」として発表するという馬鹿げた事態が続いている。その馬鹿げた行為につぎ込まれた税金は膨大な額にのぼる。亡国施策としかいいようがない。

マスク社会の異常さ

マスク着用が新コロの感染予防に有効かどうかという議論は当初からあった。
不思議なことに、「ウイルスの大きさはマスクの穴よりはるかに小さいのだから、感染予防の意味はほとんどない」と言う医師や研究者たちの多くが、時間が経つにつれ沈黙し、あるいはマスク必要論に変わっていった。
スーパーコンピュータ富岳を使ったウイルスの流れを表した動画などというものも出たが、あの程度のものを富岳を使って映像化するなどということ自体、富岳というブランドを利用したプロパガンダの意味合いしか感じられず、違和感だらけだった。
マスクは昔から存在するものだし、したい人はすればいい。花粉症を軽減するためとか、ホテルに宿泊したときに部屋が乾燥しすぎて鼻や喉を痛めるから寝るときにマスクをする、という人は以前からいた。それで効果が感じられるならすればいい。
しかし、学校で子供も教師も全員マスクしていたり、マスクをしたまま屋外で運動したりする姿が溢れる今の日本の社会は異常としか言いようがない。
吸気・呼気の効率が下がって身体に悪いだけでなく、周囲の大人たちの口元や表情が見えないことによって子供の発達障害や情緒不安定を促すなど、深刻な状況も生んでいる。
この馬鹿げた状況を続けさせている元凶はテレビだろう。屋外ロケで長距離を歩いているタレントがマスクをしていたり、スタジオで出演者の間にアクリル板を立てている図など、趣味の悪い漫画でしかない。そういう映像を毎日見ているうちに、それがあたりまえの日常だと多くの人が思いこんでしまう。あるいは、マスクをしないことで攻撃されることを恐れるようになる。
マスクのプロパガンダは、感染予防がどうのではなく、人々がどれだけ同調圧力に従うかを見るための実験という意味合いが強いのだろう。
今や世界で健康な人がしっかりマスクをつけているのは日本だけだから、日本人がいちばんコントロールしやすい国民だということを証明してしまっている。

遺伝子ワクチンという新種の戦争犯罪

これは当初から疑っていた。
免疫学の専門家やワクチンの製造現場にいる人たちがみな「1年、2年で有効・安全なワクチンができるはずがない」と断言していたのに、まともな臨床試験も経ないまま、あっという間に「特例的緊急使用許可」という形で登場し、全世界で国家ぐるみの打て打てどんどん騒ぎに突入していった。
これほどの異常状況に対して、専門的な知識などなくても、誰もが疑いを持つだろうと思っていたが、まったくそうはならなかった。
これは本当に驚いた。

当初から「これはヤバいやつだ」という疑念はあったが、その後、いろいろな「証拠」が出てくるのを読むにつれ、疑いは完全に確信に変わった。
山のような「証拠」は、日本のマスメディアしか見ていない人は未だに知らないかもしれないが、ネットでていねいに情報を集め、自分の頭で判断している人たちにとっては今さら提示するまでもないほどのすごい量、種類なので、ここでは繰り返さない(繰り返しているとキリがないほど膨大だし)。
一つだけメモしておこう。


↑これはIJVTPR(International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research)というサイトにStephanie SeneffとGreg Nigh両氏が掲載した論文の中から取りだしたものだ(全文は⇒ここにある)。
最近(9月20日)に掲載された中村篤史医師のnoteで知った。

改めて、よくこんなものを世界中の数十億の人が体内に入れてしまったものだと驚かされる。
中でも、First time Moderna has brought any product to market.(モデルナ社が市場に出した初めての製品)というのは知らなかった。
このモデルナ社がどういう会社かということは、次の項目にも登場する。

新コロ(SARS-CoV-2)の正体

当初、SARS-CoV-2は人工的なウイルスではないかという疑いは70%くらい持っていたが、今はほぼ100%そうだと判断している。噂とかではなく、まともな研究論文などに証拠が出てきているからだ。
このことはネット上で何度か情報を目にしていたが、そんなことがあるだろうかと、最初は半信半疑だった。しかし、荒川央博士(専門は分子生物学、免疫学。現在はミラノの分子腫瘍学研究所所属)が後にnoteでていねいに解説しているのを読んでようやく確信に変わった。
ここでは「フーリン切断部位」という難解な言葉が出てくるが、噛み砕いて説明すれば、以下のようなことだ。
  •  コロナウイルスというものは、ウイルスの突起部分にあるスパイクタンパク質(糖タンパク質の一種)が人間の細胞膜表面のACE2受容体というものと結合することで感染を引き起こす。
  • ⇒スパイクタンパクは「エンベロープタンパク」とも呼ばれ、HIV、インフルエンザ、デング熱、エボラ、マールブルグウイルスなどにも含まれるが、「フーリン」と呼ばれるタンパク分解酵素で切断されなければ完全には機能しない(つまり、感染できない)。
  • ⇒つまり、感染を引き起こすためにはスパイクタンパク質の中にフーリンで切断された部位(フーリン切断部位)が含まれなければならないが、これは、他の類似したウィルスには存在しない。
  • ⇒そのため、新コロがコウモリ由来のウイルスが起源だとするなら、コウモリから直接人間に感染することはありえず、まずは他の動物(例えばネコ)に感染し、そうした感染を繰り返すうちにウイルスが変異していき、人間にも感染するようになる、という経過をたどる必要がある。
  • ⇒しかし、新コロはそうした経過をすっ飛ばして、最初から人間に感染できるようフーリン切断部位を持っていた。他の類似ウイルスにはないことで、自然発生でこうした偶然が起きることはほとんど考えられない
  • ⇒ところが、新コロのフーリン切断部位のコドンと呼ばれる遺伝コードを分析すると、モデルナがガン研究のために2016年に特許として申請し、現在所有しているものと完全に一致している。
  • ⇒新コロが偶然に(自然変異の結果)このモデルナが特許を持つ配列と一致する確率は0.00000000321%。つまり「偶然に自然発生した」「自然界の中で変異した」という主張は通らない。

……と、ここまでは科学者チームが突きとめ、きちんとした論文として発表した内容である。
加えて「状況証拠」的なものも書き留めておこう。

上記の「フーリン切断部位」をウイルスに人工挿入することに初めて成功したとされる生物学者が姜世勃・复旦大学、中国医療微生物学研究所教授兼所長である。
彼は、
  •  1987年から1990年にかけて、アンソニー・ファウチ博士が所長を務める米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が提供するHIVエイズに関する資金を得てロックフェラー大学(ニューヨーク)細胞生理・免疫学研究室で博士号取得研究員(ポスドク)として研修を受けた。
  • ⇒その後、1990年にニューヨーク血液センターのリンズリー F・キンボール研究所に入り、その後2010年までウイルス免疫学研究室の責任者として勤務。
  • ⇒2009年には同僚と共に「The spike protein of SARS-CoV—a target for vaccine and therapeutic development」(SARSウイルスのスパイクタンパクをワクチンや治療開発に利用する)という論文をNature誌に発表
  • ⇒2010年からは中国・上海の復旦大学上海医学院医学分子ウイルス学重点研究室の教授。
  • ⇒2013年、同僚のShuwen Liuと共に、COVID-19ウイルスに見られるものと同様のフーリン切断部位を人工的に挿入できることを実証。
  • ⇒2015年、中国国内の他の研究グループと共同で「H7N9型鳥インフルエンザの人へ感染する新たな発病メカニズムを発見した」と発表
  • ⇒2017年、武漢ウイルス学研究所の石正麗と共に「コウモリ由来のSARSコロナウイルスに対するSARSコロナウイルス特異的抗体のクロスニュートリゼーション」という論文を発表。
  • ⇒2021年2月、米国微生物学会会員に選出された……という経歴の持ち主

彼を石正麗と共にSARS-CoV-2騒動の鍵を握る人物だとする指摘をあちこちで読んだ。

他にもウイルス研究を巡る米国と中国の関係や人脈については様々な報道がなされている。
  • 英国人動物学者ピーター・ダザック(Peter Daszak)氏が会長を務める米国の非営利組織エコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)が、米国国立衛生研究所(NIH)から2015年以降コウモリ由来コロナウイルスの研究のために提供された助成金370万ドルの一部(300万ドルとも)を中国の武漢ウイルス研究所に送金していたという件は複数のメディアが報じたことでよく知られている。
  • ダザック氏は武漢ウイルス研究所の石正麗氏らと共同で20本以上の論文を発表している。
  • そのダザック氏は、新コロ騒動が起きた直後の2020年、他の研究者に呼びかけ「私たち研究者はCOVID-19が自然起源ではないことを示唆する陰謀説を強く非難する」「SARS-CoV-2は人工的に作られたものではありえない」いう声明をランセット誌やNature Medicine誌に出している。
  • 2021年、世界保健機関(WHO)は中国に武漢現地調査団を派遣したが、その中にダザック氏が加わっていたことで「そんな調査団に客観的な調査ができるはずはない」という批判を受けた。
  • そうした批判を受け、ダザック氏は「ランセット」が国連の支援を受けて2020年7月に創設した「COVID-19委員会」のメンバーから解任された

この手の情報は枚挙にいとまがないが、どこまでが事実なのかを検証することが難しい。もちろん表のメディアには滅多に出てこないので、独立系メディアや個人のブログ記事などから一次資料をたどっていくという面倒な作業をすることになる。
経歴や発表されている論文の内容は事実なので、そこから判断するとまるっきりのデマや作り話、妄想ではなさそうだ……という程度のことしか分からないが、積み重ねていくといろいろな疑問がきれいに結びついて、少しずつ現実が見えてくる。

事実は三文小説よりもトンデモだった

さて、並べていくとキリがないのでこのへんにしておこう。

2020年前半あたりの私は、当初はウイルスの人工起源説やワクチンの怪しさについては大いに疑っていたものの、生物兵器だの、ビル・ゲイツが黒幕だのという話に対しては「おいおい、それはちょっと先走りすぎだろ」「いい加減な話をばらまくと、かえって被害が増えたりするぞ」という気持ちがあった。
ところがところが……ねえ……。
事実は小説より奇なり、どころか、小説よりトンデモだった。
ファウチとかシュワブとか、そのへんの名前も、私は2020年までは知らなかった。それ以前のナイーブな自分が懐かしい。
今はもう、文字にするだけでクラクラする。

この「トンデモ」を作り出している連中を動かしている要素は主に3つあると思っている。
  1. 宗教的な思いこみ(いわゆるDSと呼ばれるグループの中枢にいる連中。金や権力はすでに手に入れているので、あとは自分がこの世界を変えていくことが使命だと思いこみ、それを余生の生き甲斐にしている)
  2. 金儲け依存症(製薬会社や、それと癒着している政治家、コロナ対策費やワクチン接種利権でボロ儲けしている医療関係者。唯一無二の価値観が金儲けで思考がおかしくなっている)
  3. 無責任な保身と同調圧力(政治家、官僚、すでに地位を得ている学者、マスメディア。ただただ今の自分の地位や生活、経済力を守りたいがために、より強い者や集団に率先して忖度し行動する)
そのあたりを考察していくのが、文系人間としての自分の役割?かもしれない。

……というわけで、2020年前半と2022年後半の今では、自分の中でこれだけ認識が変わった、ということの備忘録として書き残しておこう。
この2年半、この手の情報収集や、その情報の真偽について検証、判断するために使った時間は膨大だ。
私のような暇人はできるが、暇人とはほど遠い、現場の医師や、業界・学界(会)の圧力を受け続けながら仕事を続ける学者や研究者たちが、自分の地位や命を脅かされるのを承知で、献身的に情報発信している姿には本当に頭が下がる。
彼らがネットで発信してくれていなければ、我々一般人は、嘘しか言わない国や、国より先回りして嘘情報を忖度報道するマスメディアに瞞され、コントロールされるがままになる。

一方で、時間と共におかしくなっていった医師たちもいる。意固地になって自分の誤謬を認められなかったり、新コロ医療の旨みやら所属する医師会などの同調圧力に絡め取られていき、泥沼にはまっていった医師たちが大勢いる。

そうした一人一人の違う生き様や人生哲学にも触れることができて、人間学的な学びにもなった。
すでに世界的な評価を得ている現役の医師や研究者が、自分の身を脅かす内容の発言をすることで得をすることは一つもない。誰から金をもらえるわけでもない。
その逆に、嘘をつき通すこと、沈黙を守って上からの指示に従うことで自分の地位を守り、金ももらえる人はたくさんいる。
これは真偽を見抜く上で大きな手がかりとなる。

今の世の中はトンデモな世界だけれど、人類史を振り返れば、人間の本質としては何も新しいことは出てきていないのだろう。知識や道具が劇的に変化したことで、トンデモな人間がトンデモな手段を使えるようになったということなのだと思う。
死ぬ前にそれに気づくことができたことが、はたしてよかったのかどうかは分からない。
しかし、自分がまだこうして生きていることの幸運には感謝するしかない。


最後に、今日この日記を書く気持ちにさせたnoteを2つ書き留めておきたい。
最初に中村篤史医師のnote「荒川央先生のレクチャー」(2022/09/20)を読み、
次に、その荒川央博士が書いた「人はコロナ後の世界の夢を見るか?」(2022/09/20)を読んだ。
二人のブログはもう長いことチェックし、読み続けているが、今回のは特に心に残った。

中村さんはストレートな性格で、ときに過激とも思えるようなことも書いているが、「正直な人」という点で信頼している。
荒川さんは非常に慎重な性格で、学者らしい真面目さで書くので難解でとっつきにくい文章も多いが、最近では学術的な文章だけでなく、心の叫びともいえる深い文章も公開していて、その誠実さに心打たれる。
他にも、医師として、学者としての良心、誠実さを失わない人たちが世界中に大勢いる。そうした人たちの文章や声に触れることができるうちは、まだ頑張れる気がする。
感謝。

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