新コロワクチン関連動画メモ 22/11/302022/11/30 11:45

備忘録として……















すでに3年が経過し、全世界から膨大な報告が上がってきているのに、4回目、5回目という人たちがいる。どう考えても理解できない。
中村医師の発言に出てくる「霊感商法」というのがいちばん当たっているのかもしれない。

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報じない国・ニッポン2022/11/16 21:09

インドの報道メディア Wionが、Gravitasというニュース番組で、すでに1年半も前の2021年2月25日に、こんなすっぱ抜きをしている
11月8日、国会の厚生労働委員会で立民の川田龍平議員が厚労省に質問した。
川田:ファイザー社の新型コロナワクチンの副反応について、ようやく厚労省も調査をするということになってきましたけれども、この新型コロナワクチンについては米国政府が来年から政府購入を終了すると発表したことによって、ファイザー社が発表した「商業化」後の米国での価格が1回分あたり110ドルから130ドル(現在の円レートだと約16500円~19500円)とする計画を発表しました。米国価格は最大4倍の価格差という引き上げになるということですが、日本での購入について、4倍もの値上げに応じることになるんでしょうか? ファイザー社との契約というのは一体どうなっているんでしょうか?

佐原康之・厚労省健康局長:はい、あの~、え~と、これまでファイザー社とはあの~、ワクチンの契約を行ってきたところでおりますけれども、あの、え~、その価格も含めましてですね、これは秘密保持契約がございまして、あの~、申しわけありませんが、あの~、え~ここであの~、申し上げることはなかなか難しいと考えております。


莫大な税金を使って購入した米国企業製の注射薬(あれは正確には「ワクチン」と呼べるものではない、という学者の意見があるので)について、契約内容は国会でも明かせないと厚労省が言っている。
これは今に始まったことではない。

ファイザー社が各国政府と結んだ秘密契約とはどんなものなのか?
これについては、インドの報道メディア Wionが、Gravitasというニュース番組で、すでに1年半も前の2021年2月25日に、こんなすっぱ抜きをしている。

↑この日本語訳の全文が⇒ここなどで読めるが、要約するとこうなる↓
ファイザー社は中南米9カ国(チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、メキシコ、パナマ、ペルー、ウルグアイ)とワクチン取引をしてるが、アルゼンチンとブラジルは契約を結ばなかった。
それには理由がある。
アルゼンチンの場合
アルゼンチンのフェルナンデス大統領は、2020年7月にアルゼンチンでファイザーのCEOと会談を行った。
ファイザーは、アルゼンチン国内でファイザーに対して、民事訴訟を起こされファイザーが敗訴した場合、その賠償金をファイザーではなくアルゼンチン政府が支払うという契約条項を要求した。
とんでもない内容だったが、アルゼンチン議会は「非常時には非常時の措置が必要」ということで、2020年10月に新しい法律を可決した。しかしファイザーは、その法律では「ファイザーが契約時以降に過ちを犯した場合には、少なくとも過失の代償を支払う必要がある」という条件に不満を示し、拒否した。
そこでアルゼンチンは、過失の定義を、ワクチンの配布と配送だけを過失の対象とすると限定したが、ファイザーはそれでもまだ不満で、その提案を拒否した。
アルゼンチンがそこまでは応じられないと拒否すると、ファイザーはアルゼンチンに「インターナショナル保険」に加入するよう要求した。
アルゼンチンは、その条件を呑んだ。

2020年12月、ファイザーはさらに、アルゼンチンが銀行準備金、軍事基地、大使館の建物を担保に入れることを要求してきた。
さすがにアルゼンチン政府はこれを拒否した。

実は、ファイザー社のワクチンを接種して副作用が出た場合、ファイザー社が訴えられて敗訴しても、補償はファイザー社ではなく、政府が行うという契約条件はすでに常態化している。
米国では、公共準備緊急事態準備法という法律で、ファイザーやモデルナのような企業に完全な免責を与えている。
しかしこれは、何か意図しない問題が起こった場合(想定外の副作用が見つかったなど)のみで、会社に過失があった場合には適用されない。
ファイザーは、これに満足せず、更に有利な条件を求め、インターナショナル訴訟保険に加え、国家資産の担保まで要求するようになってきたわけだ。
ブラジルの場合
ファイザー社はブラジルに対してはさらに一歩踏み込み、補償基金を作って、その資金を外国の銀行口座に預けるよう要求した。
2021年1月23日、ブラジル保健省はファイザーの契約前の条項を抜粋した声明を出した。
そこで明らかにされたファイザーの5つの要求は次の通り。
  1. ブラジルはファイザー社のために海外資産の主権を放棄すること
  2. ファイザー社にブラジル国内法規制を適用しないこと
  3. ブラジルは、納品の遅れを考慮すること
  4. ファイザー社に納期遅れのペナルティを与えないこと
  5. いかなる副作用が発生した場合でも、ファイザー社は民事責任を一切免除されること

ブラジルはこれらを受け入れず、ファイザー社との契約は不成立となった。

ファイザーワクチンは各国の税金で作られる?
ファイザーのパートナー企業であるビオンテック社は、ドイツ政府から4億4500万ドル(約660億円)の資金提供を受けている。
アメリカ政府は、2020年7月に事前注文分として早くもファイザーに20億ドル(2.9兆円)を支払った。
ファイザーは100の国や組織と交渉しており、今年(2021年)のワクチン販売で150億ドル(22兆円)稼ぐことを視野に入れている。


日本政府がファイザー社と結んだ秘密契約の内容も、当然このようなものなのだろう。国会でも明らかにできないわけだ。

ファイザーをめぐる訴訟は2000年以降だけでも70を超えている。
親会社: ファイザー
所有権の構造: 上場
本社: ニューヨーク
主要産業: 製薬
特定産業: 製薬
2000年以降の制裁金: $10,193,896,333
記録件数: 75

主な違反 上位5件      制裁金総額
安全関連の違反行為    $5,637,014,255 15件
医療関連の違反行為    $3,373,675,000 10件
政府契約関連の違反行為 $1,109,688,435 19件
競争に関する違反行為   $63,466,568 6件 
環境関連の違反       $4,571,885 19件

主な違反の種類 上位5件              制裁金総額
医薬品または医療機器の安全性に関する違反  $5,636,840,000 9件
適応外または未承認の医療製品の販売促進   $3,373,675,000 10件
虚偽請求法関連                    $1,109,688,435 19件
米国海外腐敗行為防止法              $60,216,568 3件
環境違反                        $4,571,885 19件
Violation Tracker より)

モデルナにいたっては、今回の新コロワクチンが市場に出された初めての医薬品である。
そもそも、
コロナワクチンは短期間で開発され、開発国でも治験が済んでいません (2021年8月6日現在)。どのコロナワクチンもFDA (アメリカ食品医薬品局) の承認を受けておらず「緊急使用」が認められているだけです (開発国ですら治験が終了していないにも関わらず、日本ではすでにファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のコロナワクチンは「特例」承認されています)。
コロナワクチンが危険な理由 荒川央博士 (分子生物学、免疫学)

最近の情報源

これは「報道されない」ことのごくごく一部の例だ。
テレビだけではなく、ネットのニュースサイトもどんどんひどくなっている。例えば、最近のYahoo!ニュースのトップ記事がこれ↓


もはや、情報は個人レベルの発信の中から探り取っていくしかない。
今、毎日チェックしているのは↓このへん。


もちろんあらゆる情報や意見は自分の頭で再処理し、その真偽や妥当性を判断していく作業を怠るわけにはいかない。
100%信頼できる情報などありえない。
しかし、現在は、大きなメディアほど信頼できないという悲しい現実がある。
2020年までは、日本のメディアが理不尽な報道規制をしていることは分かっていたが、嘘八百のニュースを平気で垂れ流す厚顔無恥ぶり、犯罪の意識のなさに、正直なところ、恐怖や怒りを通り越して、仮想空間に放り込まれているような感覚を覚える。

しかし、そんな風に感じる人はごく一部で(おそらく5%もいない)、大多数の人は今なお2020年以前まで抱いていた人間社会のイメージを更新できていない。
それがまたものすごい非現実感を作り出しているのだが、分かろうとしない人はとことんどうしようもなくなるまで変わらないのだということも学んだ。
できることといったら、どうやって自分の自然免疫と「正気」を保つか、という個人的な戦いしかないのだよね。


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現代の「戦争」をまったく理解できない政治家たち2022/10/22 11:51

2022/10/18
最近はニュースサイトをほとんど見る気がしない。ろくでもないものばかり拾っているし、目下いちばんの問題である「戦争」(単純な武力紛争ではない、複雑で奇々怪々なやつ)はまともに報道しないか嘘ばかり流している。

世の中がどうなっているのかを知るためには、自分で捜して情報源にたどり着き、その真偽を自分の頭で考えなければいけない。

例えばこれ↓
6月に「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」という長い名前の国会議員グループが結成された。
当初のメンバーは、
衆議院議員:阿部知子(立民)、源馬謙太郎(立民)、多ヶ谷亮(れいわ)、辻清人(自民)、中島克仁(立民)、野間健(立民)、山田勝彦(立民)
参議院議員:川田龍平(立民)、須藤元気(無所属)、芳賀道也(無所属)
だそうだ。
同連盟は9月21日には、新型コロナウイルスワクチンの5-11歳の子供に対する接種の「努力義務」の撤回と、生後6カ月以上4歳以下への接種見送りを求める提言書を政府に提出している。

衆参両議院の定数合計は713人。700人以上の国会議員がいて、子供たちの健康が奪われる、殺されるという大問題に対してはっきり意見を言える議員は10人しかいないのだ。

この連盟が18日に開いた専門家を招いての「議論会」の様子がYouTubeやニコ動にUPされているのだが、どれだけの人が気づいただろうか。
また、これを報じたメディアはどれだけあっただろうか。

国会議員の連盟が主催しているものだから、YouTubeも簡単には削除できないと思うが、一応、ニコ動のリンクも載せておく。

招かれた専門家は、
森内浩幸 長崎大学大学院小児科教授 日本小児感染症学会理事長
井上正康 大阪市立大学名誉教授
小島勢二 名古屋大学名誉教授
村上康文 東京理科大学名誉教授
宮沢孝幸 京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授
藤川賢治 奈良先端科学技術大学院大学情報科学センター教授

……といった面々。
全部見ていられないという人は、せめて51分からの井上正康大阪市大名誉教授の話だけでも見ましょう。井上教授がいちばん話がうまいし、理路整然とまとめている。

これだけの専門家、現役医師が集まって、誠心誠意事の重大さを解説しているのに、議員が厚労省代表に質問しても「詳しい者が今いないので……」などと答えるやる気のなさ。

厚労大臣は「俺はあんなもの打たねえよ」(官房長官時代)。
メディアは完全先回り忖度で、徹底した報道規制。
我々はこういう国に住んでいるのだということだけは知っておきましょう。

もう一つ、武力による戦争のほうは、⇒これなどが最新情報として極めて参考になると思う。
スコット・リッター(元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会 UNSCOM 主任査察官):
サウジアラビアはもうアメリカの利益のためには働かない、サウジアラビア自身や他の石油産油国の利益になるために働くと決めたのです。 サウジアラビアは、世界の未来が東にあること、中国やインドやロシアはBRICSにあることに気付いたのです。これは世界のあり方が大規模に西から東へとシフトしていることを表しています。バイデン政権はこの決定的破綻を11月の中間選挙までなんとしてでもアメリカ国民に隠しておきたい。

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米露情報戦争が最終戦争に発展する可能性は?2022/09/25 20:42

新コロの2022年時点でのまとめ的な日記を書いたので、すでに実質的には始まっているともいえる「米露最終?戦争」についても少しだけ書き留めておきたい。
私は国際問題や経済問題にはトンと疎いので、事態がここまで危機的になるまでボ~ッとしていたのだが、それはまあ、多くの日本人がそうなのだと思う。
ウクライナ危機というのは2014年のマイダンクーデターのときにすでに火ぶたが切って落とされていた。その時点で、私を含めてほとんどの日本人が、近い将来自分たちの生死に関わってくるかもしれない重大事件だと気づいていなかっただけだ。

濱田洋文博士のブログ経由で読んだのだが、田中(さかい)氏はすでに2014年のマイダンクーデターの時点で今の世界的な危機をかなり正確に予測していたことが分かる。
田中氏が発信している情報はメルマガなどを通じてチラチラとチェックはしている。ただ、最近ではこれはちょっとどうなんだろ……という内容も多くて、徐々に距離を置くようになっていたのだが、2014年当時に書いているものはかなりキレッキレだった。

  • ビクトリア・ヌーランド米国国務次官補(当時。現在は国務次官)らがマイダンクーデターを操っていた
  • ソ連が崩壊し、独立国となったウクライナでは、ロシアが支援するヤヌコビッチや東部地域のロシア系住民(総人口の2割)と、米国が支援するティモシェンコや西部地域のウクライナ系住民(総人口の7割)との政治闘争が続いてきた
  • 米国政権のタカ派やネオコンが、親露政権ができるたびに反政府運動を支援し、政権転覆のやり方を指導してきた
  • プーチンはソ連崩壊後、経済的に混乱・堕落し、落ちるところまで落ちたロシアを建て直してきたが、ここから先は社会主義ではなく資本主義で旧ソ連邦をロシア主導版EUのように再統合し、米国主導の経済圏、米国が強く関与するEUやNATO勢力に対抗しようとしている
  • ウクライナにとってはEUに組み込まれるより、ロシア経済圏に居続けるほうがずっと安定的な国力を保てるであろう
  • 米国のタカ派指導者たちはロシアを潰すために、ウクライナを不安定化させ、戦場とすることでロシアを挑発し続けるという戦略を激化させた
  • 米国が支援していたウクライナの民族主義者、極右ネオナチたちはロシアが大嫌いで、政権をとった直後、ロシア語を公用語から外し、東部地域からロシア語を話すロシア系住民を排除する民族浄化策を取っている
  • 命を脅かされている東部やクリミア半島の住民がロシアに助けを求めるのは当然のことであり、それもまた米国は計算済み
……といったことを、2014年3月の時点で正確に分析している。
ただ、その田中氏でさえ、ウクライナ軍とロシア軍の本格的な衝突は避けられると希望的な観測をしていた。
クリミアには以前からセバストポリを中心にロシア軍がおり、新たに軍事駐留する必要がない。ウクライナ新政権樹立後、ロシア軍はクリミアでの特殊部隊の活動を拡大し、米欧日などでは、これを「ロシア軍の侵攻」と報じているが、ロシア軍はむしろ親露的なクリミア議会の要請を受けて動いており、侵攻とみなしにくい。 (Haaretz 2014/2/21 On Ukraine, Putin holds all the cards and dictates the timetable
 ウクライナ軍とロシア軍が戦争になるかもしれないとの見方もあるが、これも誇張だ。ウクライナ軍は91年までソ連軍の一部であり、その後もロシアの影響力が強く、司令官の中には海軍を中心に親露勢力が多い。ウクライナ海軍の主力部隊は、中央政府が極右に代わった直後、ロシア側に寝返り、軍艦上のクライナ国旗を降ろしてロシア国旗に替えてしまった。 (RT 2014/3/1 Ukrainian Navy flagship takes Russia's side - report
 陸軍でも、クリミアなど南部や東部で新政権不支持を表明して親露側に寝返る動きが続いている。ウクライナ軍はロシアと戦える状態にない。新政権がロシアに宣戦布告したら、軍内の寝返りや逃亡が急増する。ロシア側も、自らの優位を知っているので、ウクライナは正規軍どうしの戦争になりにくい(ウクライナ系の極右民兵が事態の悪化を煽る暴力行為をする可能性はある)。 (Haaretz 2014/2/14 Amid crisis, Ukrainian military's neutrality hangs in the balance) (Ukraine troops in Crimea change sides to back pro-Russia authorities without bloodshed - insider)
(以上、「危うい米国のウクライナ地政学火遊び」田中宇 2014//3/5 より)

この最後の部分の「ウクライナ系の極右民兵が事態の悪化を煽る暴力行為をする可能性」を全面的に煽り、武器供与や軍事指導までしたのが米国だった。
その結果が今年に起きたロシア軍の「特別軍事作戦」決行であり、そこにさらに米国とNATOが油を注ぎ続け、ついにはプーチンが核兵器使用の可能性を公言するまでになってしまった。

ヨーロッパではすでに国民の多くは厭戦気分であり、これ以上ウクライナ問題に関わるな、ロシアへの制裁とかで自分たちの首を絞めるようなバカなことはやめろという空気が満ちている。今なお米国、NATOの言いなりになる政府に対してデモも起きている。
新コロ問題でもそうだが、どうもヨーロッパの人たちは熱しやすく醒めやすい。
醒めてくれるのはいいのだが、ヨーロッパの熱が日本に伝わり、日本は一度受けた熱を律儀に保温し続け、いつまでも醒めてくれないのが困る。
未だに日本ではNHKをはじめとする大手メディアは、ロシアは狂っている、プーチンは極悪人だ、ロシア制裁は当然のことだ、ウクライナに支援を、という路線のプロパガンダに忠実に従い、嘘報道を続けている。

ウクライナのデニソワ報道官がデマ情報をばらまいたことで解任されたことも報道しないし、ウクライナのザポリージャ原発をロシア軍が砲撃しているなどと解説している。
ロシア軍がザポリージャ原発を掌握したのは3月4日。当時、攻撃を受けた原発の敷地では火災が発生し、さらには戦車などがバリケードを破って侵入しました。
それ以降もロシア軍による掌握が続いていましたが、特に8月に入ってからは攻撃が相次いでいて、ウクライナとロシア側が互いに、相手による攻撃だと主張しています。
こうした中、8月25日には原子炉の冷却などに必要な外部電源が一時的に失われる事態になりました。
エネルゴアトムは、ロシア側の行動で生じた火災によって、4系統ある送電線のうち無事に残っていた1系統が切断されたことが原因だとしています。
NHK国際ニュースナビ 2022/9/2)I
普通に考えて、ロシア軍がすでに自分たちが制圧した原発に向けて砲撃するはずはないではないか。

9月1日には国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が率いる査察団がようやく同原発に到着し、査察を開始。査察団の一部はそのまま同原発内に駐留して安全管理状態を見守ることになった。
査察を終えてニューヨークに戻ったグロッシ事務局長が記者団の質問に答えている様子が動画でネット上に出ていた↓。
記者:
「ザポロージャ原発のIAEA調査についてロシア国防省は、ウクライナの工作グループが原発の制圧を試みたと発表しました。IAEA 調査団を人盾にするつもりだったと。
ロシア国防省はこの件について次のように述べています。
『国連の反応が薄いのは、国連事務総長が困惑しているからだ』
どのようにお考えでしょうか?」

IAEA:
ロシア連邦政府が、我々の調査団の安全を確保してくれたことを嬉しく思います。
警備の人達、運転手の人達は、IAEAのために素晴らしい仕事をしてくれました。
そして、今後もサポートしていただけるということです。
どこの国連のミッションもそうなのですが、その土地で実権や責任を持つ機関に、国連のスタッフの安全確保をお願いしています

この元動画は私も確認したのだが、今はもう消されてしまっている。
元動画が消されているので、これをツイッター上に日本語字幕付きでUPしている人のツイートをはめ込んでいる↑

IAEAとしても、ザポリージャ原発がすでにロシアの掌握下にあることを認めているわけで、そこに向かってロシア軍が砲撃するなどということがありえないことくらい誰でも分かるだろうに。
その逆(ウクライナ軍が自国の原発を砲撃する)はもっとありえないと思うかもしれないが、ウクライナ軍は今までも狂気の沙汰としか言いようのないことを平気でやってきている。7年にもわたって自国の住民を殺戮してきて、自国の国民を人質にとって公共の建物に籠城する戦法を繰り返したりしてきている。そういうトンデモな軍と政権が追い詰められて、滅茶苦茶なことをしているのだ。
ただ、IAEAという組織としては、砲撃がどちらがやっているかを言うことができない。もちろん分かっているわけだが。
他にもこうした投稿もあった。

もちろん、戦闘状態の地域では、戦闘員のどちらかが完全に正義でどちらかが悪だ、ということはありえない。残虐行為などはどちらの側にもありえるだろう。その割合や精神的背景の違いは大いにあるだろうが。
住民も、東部地域にも親ウクライナ現政権の人たちは少数でもいるだろうし、住民を演じている役者もいるかもしれない。
そうした情報戦、認知戦は双方が仕掛けていることで、偽情報はどちらの側からも出ているだろう。
基本的には分からないことだらけである、ということを承知の上でも、常識的に考えれば「これは嘘だろ」と判断できる偽情報やプロパガンダがたくさんある。新コロ詐欺と同じで、あまりにもトンデモな嘘はかえって見破りにくいということもある。
今の日本ではそんなのばかりが大手メディアで流れていて、現地にしっかり食い込んだ取材に立脚した色づけされていない取材や報道が少なすぎる(ほぼ皆無)。このままではほとんどの日本人は瞞されっぱなしなわけで、大変危険な状況なのだ。
今の日本が直面している最大の危機はエネルギーや食料が枯渇して飢餓時代に突入すること、あるいはいつ襲ってくるか分からない巨大地震や火山噴火といった大災害による機能麻痺だと思う。
しかし、そうした危機と並行して、兵器を使った戦争に日本が巻き込まれることだってありえる。
台湾有事やらなにやらがきっかけで日本の米軍基地めがけて中国からミサイルが撃ち込まれることがあるかもしれないし、プーチンがぶち切れたら本当に核兵器が使われ、米露が、情報戦や局地戦ではない、ガチンコの核戦争を起こす可能性だってゼロではない。
米国の政府首脳部とその取り巻きがどんどん劣化し、あるいは常軌を逸していくのを見ていると、取り返しのつかない事態も起きうるのかもしれない。
そういう状況なのだということを多くの日本人が知っているのと知らないままなのでは、危険回避のチャンスが大きく違ってくるだろう。
欧米では政府の狂気に気がつき、なんとか暴走をとめようとする人たちが増えているように見えるが、日本ではほぼ皆無だ。
この国民総無知状態が急に変わるとは思えない。

となると、日本がなんとか生き延びるための条件は何だろうか。
政治家(与党野党問わず)に期待できない以上、一部の良心と知恵を持った官僚に期待するしかないのか。
ロシア制裁と言いながら、ロシアからの天然ガス輸入量はひそかに増えているという情報もある。そういう腹芸をのらりくらりとやってのける官僚や外交官が一人でも増えてくれて、ギリギリのところで少しでも危機を回避できるように力を発揮してくれることに一縷の望みを託す……というのは、まだまだ甘いのかな。

いずれにせよ米国一国が世界経済と軍事を支配する時代はもうすぐ終わる。
インドや中南米、アフリカ、中東の国々の多くがそうした近未来をはっきりと読み取っている。
西欧諸国も、今度の冬の地獄を経験すれば、いやでも米国中心の世界に決別しなければいけないことを悟るだろう。
日本は米国追従のふりをして、しっかりと非米国支配勢力、特に中露との関係をうまく保ち続けることが最大の生命線になる。

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2020年前半くらいの自分の考えを訂正する2022/09/22 16:55

「フーリン切断部位」を検索した結果表示画面
新コロやmRNAワクチンのことは日記ではもう書かないつもりだったが、過去の日記に書いたことをちゃんと訂正しておくことは必要だと思い、書くことにする。
最初に断っておけば、これは世間に向かって自説を主張するとか、啓蒙目的で書くということではない。最近物忘れがひどくなっている自分に対しての備忘録という意味合いで書いている。

新コロが大々的に報道され、世界中がパニックになった2020年前半、情報は限られていて、その真偽を見極める術もほとんどなかった。
だから、私も含めて人々が間違った判断をしたことは仕方がない。
しかし、あれから2年半以上経ち、その正体についてはかなりのことが判明してきたと思う。
嘘情報をエスカレートさせるマスメディア(特にテレビ)しか見ていない人でも、自分の周囲で起きていることを冷静に観察していれば、自分はずっと瞞されてきたのではないか? と、薄々感じているのではないだろうか。
それでも、真相を知る勇気がない。調べる時間もない。今までの自分の考えや行動を全否定するようなことはプライドが許さないので、未だに動けないでいる。……そんなところだと思う。

他人はどうあれ、まずは自分のことを振り返り、現時点での考え方を書き残すことで、過去において間違ったことを書いた日記については、今はそうは考えていないということを表明しておこうと思う。

項目として、
  1. PCR検査のこと
  2. マスクのこと
  3. ワクチンのこと
  4. 新コロの正体
という4項目に分けて、2020年前半くらいと現在で、自分の考え方がどのように変わったか、あるいは変わっていないかを書き留めてみる。

PCR検査という詐欺ビジネス

2020年前半あたりまでの自分の認識で、いちばん間違っていたのはこれだった。
当初はPCR検査を増やせと叫んでいたKm医師や、テレビ局記者コメンテーターTmなどの主張を当然のことと思っていた。二人とも過去の行動実績を評価できる人物だったが、ことワクチンやPCR問題については大間違いの主張をしていたと、今ははっきり分かる。

新コロ感染症かどうかをPCR検査で判定することはできない。ましてや無症状者をPCR検査するなどということは馬鹿げている
今の私はこう確信している。

当時なぜ正しい判断ができなかったかというと、私自身がPCR検査というものをきちんと理解していなかったせいだ。
そもそもPCR検査とは、
  • 唾液や鼻から採取したウィルス遺伝子の断片を増幅させるもので、キャリー・バンクス・マリス博士が1983年に発見した。マリス博士はこの功績により、1993年にノーベル化学賞を受賞。
  • 増幅の回数はサイクル数と呼ばれ、規定量のDNAを得るのに必要なPCRの増幅サイクル数のことをCt値(Cycle Threshold=サイクル数の閾値)という。
  • 細胞に感染可能な検体の平均Ct値は18.8±3.4。SARS-CoV-2に関しては、Ct値が10~20の検体で感染率76.7%、Ct値が20~30では24.1%、30~40では2.9%、細胞に感染できない検体の平均Ct値は27.1±5.7だったという実験結果が論文で発表されている。
  • NEJMに記載された研究では、感染性のウイルスが検出されたのはCt値28.4以下の検体だけ。ウイルスの感染力自体は発症後7日(最も遅い場合でも12日)で消滅。しかし、PCR検査上では34日経った後でも陽性と出た。
  • つまり30サイクル以上のPCRを用いると、感染力を失った7日目後以降のウイルスでも陽性判定となる。
  • 各国で用いられているPCR検査Ct値には大きなバラツキがあり、陽性者数を国別に比較すること自体できない。
  • 最も重要な認識は、陽性者=感染者ではないということ。Ct値を高く設定したPCR検査で陽性と出たからといってウイルスに感染しているとは言えないし、多くの場合、人に感染させることもない。
……というものだ。(以上、主に荒川博士のnoteなど複数の資料を参考にまとめた)
日本のPCR検査でのCt値は40~45といわれている。

ここまで極端なサイクル数で増幅させたら、ウイルスの死骸や他のウイルスまで検出してしまう。
そもそもPCRの発案者であるマリス博士自身が、PCRを感染判定に使うなという趣旨の発言をしている。

奇しくも彼は、新コロが世に放たれた、もしくはその直前と思われるタイミング(2019年8月7日)で謎の死を遂げている。

日本では今も、お買い物クーポン券だのの特典までつけて「無料PCR検査」の呼び込みをしていて、そこに無症状者が行列を作っていたりする。
ウイルスが蔓延している場所で暮らす人たちは、鼻や口腔内にウイルスのカケラや死骸をつけていることはザラにあるわけで、そういう「なんでもない人」を次々に陽性判定して、毎日テレビが「感染者数」として発表するという馬鹿げた事態が続いている。その馬鹿げた行為につぎ込まれた税金は膨大な額にのぼる。亡国施策としかいいようがない。

マスク社会の異常さ

マスク着用が新コロの感染予防に有効かどうかという議論は当初からあった。
不思議なことに、「ウイルスの大きさはマスクの穴よりはるかに小さいのだから、感染予防の意味はほとんどない」と言う医師や研究者たちの多くが、時間が経つにつれ沈黙し、あるいはマスク必要論に変わっていった。
スーパーコンピュータ富岳を使ったウイルスの流れを表した動画などというものも出たが、あの程度のものを富岳を使って映像化するなどということ自体、富岳というブランドを利用したプロパガンダの意味合いしか感じられず、違和感だらけだった。
マスクは昔から存在するものだし、したい人はすればいい。花粉症を軽減するためとか、ホテルに宿泊したときに部屋が乾燥しすぎて鼻や喉を痛めるから寝るときにマスクをする、という人は以前からいた。それで効果が感じられるならすればいい。
しかし、学校で子供も教師も全員マスクしていたり、マスクをしたまま屋外で運動したりする姿が溢れる今の日本の社会は異常としか言いようがない。
吸気・呼気の効率が下がって身体に悪いだけでなく、周囲の大人たちの口元や表情が見えないことによって子供の発達障害や情緒不安定を促すなど、深刻な状況も生んでいる。
この馬鹿げた状況を続けさせている元凶はテレビだろう。屋外ロケで長距離を歩いているタレントがマスクをしていたり、スタジオで出演者の間にアクリル板を立てている図など、趣味の悪い漫画でしかない。そういう映像を毎日見ているうちに、それがあたりまえの日常だと多くの人が思いこんでしまう。あるいは、マスクをしないことで攻撃されることを恐れるようになる。
マスクのプロパガンダは、感染予防がどうのではなく、人々がどれだけ同調圧力に従うかを見るための実験という意味合いが強いのだろう。
今や世界で健康な人がしっかりマスクをつけているのは日本だけだから、日本人がいちばんコントロールしやすい国民だということを証明してしまっている。

遺伝子ワクチンという新種の戦争犯罪

これは当初から疑っていた。
免疫学の専門家やワクチンの製造現場にいる人たちがみな「1年、2年で有効・安全なワクチンができるはずがない」と断言していたのに、まともな臨床試験も経ないまま、あっという間に「特例的緊急使用許可」という形で登場し、全世界で国家ぐるみの打て打てどんどん騒ぎに突入していった。
これほどの異常状況に対して、専門的な知識などなくても、誰もが疑いを持つだろうと思っていたが、まったくそうはならなかった。
これは本当に驚いた。

当初から「これはヤバいやつだ」という疑念はあったが、その後、いろいろな「証拠」が出てくるのを読むにつれ、疑いは完全に確信に変わった。
山のような「証拠」は、日本のマスメディアしか見ていない人は未だに知らないかもしれないが、ネットでていねいに情報を集め、自分の頭で判断している人たちにとっては今さら提示するまでもないほどのすごい量、種類なので、ここでは繰り返さない(繰り返しているとキリがないほど膨大だし)。
一つだけメモしておこう。


↑これはIJVTPR(International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research)というサイトにStephanie SeneffとGreg Nigh両氏が掲載した論文の中から取りだしたものだ(全文は⇒ここにある)。
最近(9月20日)に掲載された中村篤史医師のnoteで知った。

改めて、よくこんなものを世界中の数十億の人が体内に入れてしまったものだと驚かされる。
中でも、First time Moderna has brought any product to market.(モデルナ社が市場に出した初めての製品)というのは知らなかった。
このモデルナ社がどういう会社かということは、次の項目にも登場する。

新コロ(SARS-CoV-2)の正体

当初、SARS-CoV-2は人工的なウイルスではないかという疑いは70%くらい持っていたが、今はほぼ100%そうだと判断している。噂とかではなく、まともな研究論文などに証拠が出てきているからだ。
このことはネット上で何度か情報を目にしていたが、そんなことがあるだろうかと、最初は半信半疑だった。しかし、荒川央博士(専門は分子生物学、免疫学。現在はミラノの分子腫瘍学研究所所属)が後にnoteでていねいに解説しているのを読んでようやく確信に変わった。
ここでは「フーリン切断部位」という難解な言葉が出てくるが、噛み砕いて説明すれば、以下のようなことだ。
  •  コロナウイルスというものは、ウイルスの突起部分にあるスパイクタンパク質(糖タンパク質の一種)が人間の細胞膜表面のACE2受容体というものと結合することで感染を引き起こす。
  • ⇒スパイクタンパクは「エンベロープタンパク」とも呼ばれ、HIV、インフルエンザ、デング熱、エボラ、マールブルグウイルスなどにも含まれるが、「フーリン」と呼ばれるタンパク分解酵素で切断されなければ完全には機能しない(つまり、感染できない)。
  • ⇒つまり、感染を引き起こすためにはスパイクタンパク質の中にフーリンで切断された部位(フーリン切断部位)が含まれなければならないが、これは、他の類似したウィルスには存在しない。
  • ⇒そのため、新コロがコウモリ由来のウイルスが起源だとするなら、コウモリから直接人間に感染することはありえず、まずは他の動物(例えばネコ)に感染し、そうした感染を繰り返すうちにウイルスが変異していき、人間にも感染するようになる、という経過をたどる必要がある。
  • ⇒しかし、新コロはそうした経過をすっ飛ばして、最初から人間に感染できるようフーリン切断部位を持っていた。他の類似ウイルスにはないことで、自然発生でこうした偶然が起きることはほとんど考えられない
  • ⇒ところが、新コロのフーリン切断部位のコドンと呼ばれる遺伝コードを分析すると、モデルナがガン研究のために2016年に特許として申請し、現在所有しているものと完全に一致している。
  • ⇒新コロが偶然に(自然変異の結果)このモデルナが特許を持つ配列と一致する確率は0.00000000321%。つまり「偶然に自然発生した」「自然界の中で変異した」という主張は通らない。

……と、ここまでは科学者チームが突きとめ、きちんとした論文として発表した内容である。
加えて「状況証拠」的なものも書き留めておこう。

上記の「フーリン切断部位」をウイルスに人工挿入することに初めて成功したとされる生物学者が姜世勃・复旦大学、中国医療微生物学研究所教授兼所長である。
彼は、
  •  1987年から1990年にかけて、アンソニー・ファウチ博士が所長を務める米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が提供するHIVエイズに関する資金を得てロックフェラー大学(ニューヨーク)細胞生理・免疫学研究室で博士号取得研究員(ポスドク)として研修を受けた。
  • ⇒その後、1990年にニューヨーク血液センターのリンズリー F・キンボール研究所に入り、その後2010年までウイルス免疫学研究室の責任者として勤務。
  • ⇒2009年には同僚と共に「The spike protein of SARS-CoV—a target for vaccine and therapeutic development」(SARSウイルスのスパイクタンパクをワクチンや治療開発に利用する)という論文をNature誌に発表
  • ⇒2010年からは中国・上海の復旦大学上海医学院医学分子ウイルス学重点研究室の教授。
  • ⇒2013年、同僚のShuwen Liuと共に、COVID-19ウイルスに見られるものと同様のフーリン切断部位を人工的に挿入できることを実証。
  • ⇒2015年、中国国内の他の研究グループと共同で「H7N9型鳥インフルエンザの人へ感染する新たな発病メカニズムを発見した」と発表
  • ⇒2017年、武漢ウイルス学研究所の石正麗と共に「コウモリ由来のSARSコロナウイルスに対するSARSコロナウイルス特異的抗体のクロスニュートリゼーション」という論文を発表。
  • ⇒2021年2月、米国微生物学会会員に選出された……という経歴の持ち主

彼を石正麗と共にSARS-CoV-2騒動の鍵を握る人物だとする指摘をあちこちで読んだ。

他にもウイルス研究を巡る米国と中国の関係や人脈については様々な報道がなされている。
  • 英国人動物学者ピーター・ダザック(Peter Daszak)氏が会長を務める米国の非営利組織エコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)が、米国国立衛生研究所(NIH)から2015年以降コウモリ由来コロナウイルスの研究のために提供された助成金370万ドルの一部(300万ドルとも)を中国の武漢ウイルス研究所に送金していたという件は複数のメディアが報じたことでよく知られている。
  • ダザック氏は武漢ウイルス研究所の石正麗氏らと共同で20本以上の論文を発表している。
  • そのダザック氏は、新コロ騒動が起きた直後の2020年、他の研究者に呼びかけ「私たち研究者はCOVID-19が自然起源ではないことを示唆する陰謀説を強く非難する」「SARS-CoV-2は人工的に作られたものではありえない」いう声明をランセット誌やNature Medicine誌に出している。
  • 2021年、世界保健機関(WHO)は中国に武漢現地調査団を派遣したが、その中にダザック氏が加わっていたことで「そんな調査団に客観的な調査ができるはずはない」という批判を受けた。
  • そうした批判を受け、ダザック氏は「ランセット」が国連の支援を受けて2020年7月に創設した「COVID-19委員会」のメンバーから解任された

この手の情報は枚挙にいとまがないが、どこまでが事実なのかを検証することが難しい。もちろん表のメディアには滅多に出てこないので、独立系メディアや個人のブログ記事などから一次資料をたどっていくという面倒な作業をすることになる。
経歴や発表されている論文の内容は事実なので、そこから判断するとまるっきりのデマや作り話、妄想ではなさそうだ……という程度のことしか分からないが、積み重ねていくといろいろな疑問がきれいに結びついて、少しずつ現実が見えてくる。

事実は三文小説よりもトンデモだった

さて、並べていくとキリがないのでこのへんにしておこう。

2020年前半あたりの私は、当初はウイルスの人工起源説やワクチンの怪しさについては大いに疑っていたものの、生物兵器だの、ビル・ゲイツが黒幕だのという話に対しては「おいおい、それはちょっと先走りすぎだろ」「いい加減な話をばらまくと、かえって被害が増えたりするぞ」という気持ちがあった。
ところがところが……ねえ……。
事実は小説より奇なり、どころか、小説よりトンデモだった。
ファウチとかシュワブとか、そのへんの名前も、私は2020年までは知らなかった。それ以前のナイーブな自分が懐かしい。
今はもう、文字にするだけでクラクラする。

この「トンデモ」を作り出している連中を動かしている要素は主に3つあると思っている。
  1. 宗教的な思いこみ(いわゆるDSと呼ばれるグループの中枢にいる連中。金や権力はすでに手に入れているので、あとは自分がこの世界を変えていくことが使命だと思いこみ、それを余生の生き甲斐にしている)
  2. 金儲け依存症(製薬会社や、それと癒着している政治家、コロナ対策費やワクチン接種利権でボロ儲けしている医療関係者。唯一無二の価値観が金儲けで思考がおかしくなっている)
  3. 無責任な保身と同調圧力(政治家、官僚、すでに地位を得ている学者、マスメディア。ただただ今の自分の地位や生活、経済力を守りたいがために、より強い者や集団に率先して忖度し行動する)
そのあたりを考察していくのが、文系人間としての自分の役割?かもしれない。

……というわけで、2020年前半と2022年後半の今では、自分の中でこれだけ認識が変わった、ということの備忘録として書き残しておこう。
この2年半、この手の情報収集や、その情報の真偽について検証、判断するために使った時間は膨大だ。
私のような暇人はできるが、暇人とはほど遠い、現場の医師や、業界・学界(会)の圧力を受け続けながら仕事を続ける学者や研究者たちが、自分の地位や命を脅かされるのを承知で、献身的に情報発信している姿には本当に頭が下がる。
彼らがネットで発信してくれていなければ、我々一般人は、嘘しか言わない国や、国より先回りして嘘情報を忖度報道するマスメディアに瞞され、コントロールされるがままになる。

一方で、時間と共におかしくなっていった医師たちもいる。意固地になって自分の誤謬を認められなかったり、新コロ医療の旨みやら所属する医師会などの同調圧力に絡め取られていき、泥沼にはまっていった医師たちが大勢いる。

そうした一人一人の違う生き様や人生哲学にも触れることができて、人間学的な学びにもなった。
すでに世界的な評価を得ている現役の医師や研究者が、自分の身を脅かす内容の発言をすることで得をすることは一つもない。誰から金をもらえるわけでもない。
その逆に、嘘をつき通すこと、沈黙を守って上からの指示に従うことで自分の地位を守り、金ももらえる人はたくさんいる。
これは真偽を見抜く上で大きな手がかりとなる。

今の世の中はトンデモな世界だけれど、人類史を振り返れば、人間の本質としては何も新しいことは出てきていないのだろう。知識や道具が劇的に変化したことで、トンデモな人間がトンデモな手段を使えるようになったということなのだと思う。
死ぬ前にそれに気づくことができたことが、はたしてよかったのかどうかは分からない。
しかし、自分がまだこうして生きていることの幸運には感謝するしかない。


最後に、今日この日記を書く気持ちにさせたnoteを2つ書き留めておきたい。
最初に中村篤史医師のnote「荒川央先生のレクチャー」(2022/09/20)を読み、
次に、その荒川央博士が書いた「人はコロナ後の世界の夢を見るか?」(2022/09/20)を読んだ。
二人のブログはもう長いことチェックし、読み続けているが、今回のは特に心に残った。

中村さんはストレートな性格で、ときに過激とも思えるようなことも書いているが、「正直な人」という点で信頼している。
荒川さんは非常に慎重な性格で、学者らしい真面目さで書くので難解でとっつきにくい文章も多いが、最近では学術的な文章だけでなく、心の叫びともいえる深い文章も公開していて、その誠実さに心打たれる。
他にも、医師として、学者としての良心、誠実さを失わない人たちが世界中に大勢いる。そうした人たちの文章や声に触れることができるうちは、まだ頑張れる気がする。
感謝。

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