ワクチン問題研究会の記者会見を報じないメディア2023/09/10 21:10

昨日、9月7日の午後2時、上の2つの記者会見が別の場所でほぼ同時に始まった。

写真の上はジャニーズ事務所が、創業者である故人が数百人の少年に対して性行為を強要した犯罪を認めた会見。
下は「一般社団法人ワクチン問題研究会」の設立記者会見。
上の会見を「ソーセージ問題」、下の会見を「毒チクワ問題」と表現した人もいるが、ソーセージやチクワに失礼なので、ここでは使わない(←なら、最初から触れなければいいんだけど、ちょっと借りてみたい気もあって……)。

ジャニーズ事務所の記者会見はNHKはじめほとんどの地上波キー局が緊急生放送したが、ワクチン問題研究会の会見はほぼ完全に無視された。
問題の重要性や緊急性からすれば完全に逆である。
ジャニーズ事務所の問題では「犯罪を知っていながら報じようとしなかったメディアの責任」を追及する声が今また上がっているが、ワクチンと称する薬剤注射犯罪問題でのメディアの罪の重さは、その比ではない。
多くの国民にとって、ジャニーズの問題は基本的には一人の少年愛倒錯者とその被害者たちの問題で、「ひどい話で、被害にあった子たちは気の毒だが、自分とは直接関係がない」と認識されている。
しかし、ワクチンの問題は自分や自分の家族も含めて被害者であり、命の問題である。それを認識できないように、国やメディア、医療業界が加害者側にいる。
ワクチン問題研究会の会見では、医師や研究者たちが必死にそのことを訴えていた。






これを報じたメディアは、今のところ河北新報くらいらしい。
それも、あくまでも「ワクチン後遺症に悩む人たちを救済するために」といった、あたりさわりのない論調でまとめている。


まあ、これがデスクが許可するギリギリのラインだったのかもしれない。こんな小さな記事でも載せただけマシということか。
上のジャニーズ事務所の会見で、掌返しでストレートな質問を浴びせていたメディアのみなさん、いつか同じように、首相や厚労省を相手に追及してくれますか?
「本当に知らなかったんですか?」「隠蔽はなかったと言うんですか?」
それとも、そんな日は来ないままこの国は壊されっぱなしになってしまうのだろうか。


そしてなにより、ほとんどの日本人は、自らこの問題の真相を知ろうと動かないまま、情報宗教に洗脳されたままなのだろうか。

ワクチン問題研究会の記者会見全編は⇒ワクチン問題研究会のサイトで見られる
あるいは↓ここで。


特に、子供を持つ親たちは絶対に見なければいけない。子供を守れるのは最終的には親だけなのだから。

福島名誉教授の発言部分は、InDeepの岡さんが文字起こししてくれている⇒こちら
以下は、動画を見るのは面倒だというかたのために一部の文字起こし。
お手許にお渡しした資料等にある通り、真面目な先生方は症例報告をしているんです。それが何百とあるんですよ。尋常な事態じゃない。こんなこと今までなかった。これは薬害じゃないんですよ。
まったく不完全な、薬でもないものをバラ撒いて、それで…まあ、あえていいましょう、「殺人」ですよ。虐殺が起きたといってもいい。これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか、と。こういうことですよ。
あえて、そこまで過激なことを言わないと、皆さんは覚醒しないかもしれない…何が起きているのかに対して。きわめて中途半端でいい加減なものが世の中に出回ったんですよ。何兆円も使ってですよ。
私はそこに、科学者として、医師として、あるいは市民としてのレゾンデートルあるいは存在意義が問われていると真剣に思います。
この国をダメな国にしてはならない。
それは、事実を事実として認めることからです。見ざる言わざる聞かざるでは、人間性の放棄ではないですか。事実を事実として訴えても、知らんぷり、報道しない。こんなことがあるんですか!
いったい何なのということですよ。
これほど広範な被害が広がっているという、その事実。医師が日常診療において留意するべき事実が、きちんと伝えられない。国民の皆さんが知っておくべき事実が伝えられない。おかしいじゃないですか。
それで、今から、どういう「事実」を……これは私が集めた事実じゃない、厚労省がきちっと公開している事実なんです。だから、メディアがきちっと捉えて、「何が起きているのか」を咀嚼して、それについてコメントして、ジャーナリズムとしての役割を果たしていただきたいと思うんですよ。
これは薬害ではないです。はっきりと言っていい。あたかも生物兵器のようなものがバラ撒かれて、そして、たくさんの人が死んだ。たくさんの人が大変な被害を受けた。今も苦しんでいる。
これからも遅延性の毒性が出てきます。
だから、ありとあらゆる医師、看護師、薬剤師さんたちは患者さんにまずワクチンの接種歴を必ず聞いてください。
これが私たちの第一のメッセージです。
医者にかかった人には、ワクチンの接種歴を必ず聞くこと。ワクチンと関係がないかどうか疑うこと。
これは医療者の義務だ! 科学者の義務です。
第三者が、我々が、手にとって動物実験をやった途端、「目的外使用」を許したということで国がペナルティを負うことになる。そういう不平等条約になってる。(略)国民は知らないんだ、だから。
契約の中に「このワクチンについて解析しちゃいけない、動物実験しちゃいけない」という条項があるんですよ、基本的に。だから国民は瞞されたまんまなんだ。
な~にがレプリコン(自己増殖型)ワクチンだっての。はっきり言ってサイエンスのレベルが低すぎる
もうその問題についてね、ワクチン問題研究会がいちいち取り上げる必要なんてないんですよ。突っ走って行く人がいるわけだから、やっぱり。
それからね、これは社会運動の団体じゃないから、ワクチンやめろとかなんとか、そんなのは国民の自覚(の問題)で、ジャーナリズムの仕事でしょ。こういうことを、こんだけ問題が出てるんだから、ストップしたらどうだ。いっぺん立ち止まって全部リニューしたらどうだって言うのがジャーナリストの責任なんです。ジャーナリストが責任放棄してるってことを、民主主義の危機だって、私は言ってるんですよ!
だから、そういう風に書きなさいよ。ジャーナリズムの仕事なんだから。
あなたはここの場に来てね、問題だと思ったら、ジャーナリストとして、自分の責任として、こんなワクチンはやめるべきだと言うべきですよ。
ジャーナリズムが責任を放棄してるから問題だって言ってるの。
(以上、2023/09/07 厚生労働省会見室にて行われた記者会見での福島雅典代表理事の言葉より)
記者の一人が「会としてワクチン接種に反対するのか?」という質問をしたことで、福島氏は一気に語気を強めて、記者たちを叱りつけた。
それをなだめるかのように、井上正康理事(大阪市立大学医学部名誉教授)が、こう付け加えていた。
ジャーナリズムのかたがたも、きちっとした、客観的なデータがないと、喋らないというのが基本だと思います。そういう意味では私、論文のデータベース担当をやっておりますので……。(略)英語で「mRNA vaccine side effect」と(検索語として)入れますと、一瞬にして8900本の論文が2年半の間に出ております
その1本1本の論文は、何十例、何百例、何千例もの患者症例を集めた解析の論文なんですね。
そして私の手元には、毎日、最低10本以上の新しい国際論文が報告されてきてます。
研究会としては、これをどなたでも見られる形にしていくのも……まあ、日本だけ、厚労省だけ、世界で一人負けしていますので、世界できちっと、どういう研究者が見ても納得できるようなデータがすでに出ている、と。
そういうものを記者の方々に分かりやすく提供するのも、この研究会のミッションの一つです。
厚生労働省会見室にて行われた記者会見での井上正康理事の言葉より)

この会見は1時間ちょっとのものだった。これを全編、あるいは45分くらいに短くまとめてもいいからそのまま流すテレビ番組があれば、どれだけの人たちの命と健康が守られるだろう。



東方の賢者たちの言葉を封印する日本のマスメディア。
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わが子を売る国2023/07/31 15:15

落ちた首をつないでもらった子ギツネ
どんどんイカレタ社会になっていく中で、自分の正気を保つのが精一杯。だから、あまりにも救いようのない話題はなるべく書かないように努めているのだけれど、10年後、20年後に記録として残る可能性があるかもしれないと思って、2つほど、ここに残しておく。

まずはこれ。


わが子の人生と命を差し出すことで小銭が稼げますよ、という話を、よりによって小学校が親に一斉メールで「お知らせ」したという。
世の中でここまで罪深い金があるだろうか。その金の出所を遡っていけば、税金だったりする。地獄だね。


「分断」の細分化

次は⇒これ

中村医師のブログは毎回必ずチェックしているが、今回のこれはかなり強烈な内容だった。

ワクチン、受けました?
「4回受けました。それで今になって、これ(彼女を示して)が言うんですよ。ワクチン接種後のターボ癌だ、みたいなことを。それをいうなら、もっと早く言ってくれっての」
その言葉を聞いて、それまで黙っていた彼女が口を開いた。
「言ったやん。何回も。『打たんといて』って。
見て欲しい記事、いくつも送ったやん。どうせ読んでなかったんやろ。
動画もいっぱい送った。でもひとつも見てくれへんかったやん。
それどころか、私のこと、うっとうしいって言って、一回ラインブロックされた。裏で「反ワクうざ」とか笑ってたの、知ってるねんで。
それやのに何?今になって『もっと早く言ってくれ』って?
ふざけるのもいい加減にしてよ!私、ケンちゃんのこと、好きやったから何回も言った!打たんといてねって。でも「はいはい」ってバカにするみたいにあしらって、私のことまともに聞いてくれへんかった!

「接種者の自己責任論」中村篤史/ナカムラクリニック noteより)


あまりにもよくできていて、もしかして創作? と思うくらいだが、実際、こうしたドラマは世界中で起きているはずだ。

今までの「分断」は、「打った人 vs 打たない人」(およそ「8:2」?)という構図だったが、今後はこの8:2の8も2もさらに細分化されていき、複雑な社会になるだろう。
特に「8」に入っていた人たちの中で、分断というよりは「分化」が始まる。
ここに登場する「ケンちゃん」のように、陰謀論だのなんだのと言って散々バカにしていた挙げ句、自分の身体を壊してしまい後悔する人。うすうす気づきながらも必死に否定する人。最後まで瞞され続ける人。
それぞれが自分や他人に対して今後どう接していくかを悩みながら生きなければならない。

「2」に入っている人たちも、シェディングを恐れて他人との対面交流を避ける人、覚悟を決めて今まで通り、誰とでも極力同じように接しようと努める人、ひたすら訴え続ける人など、いろいろなタイプがはっきりしてきて、ときには「2」の中での対立や諍いも起きる。すでにそうなっている。

中村医師のブログの上記記事は、こう結ばれている。
この彼は幸せです。そばで必死になって接種を止めようとしてくれた彼女がいて。「全部自己責任やん!」と怒鳴ってくれる彼女がいて。打ってしまったけれども、癌になったけれども、それでも幸せです。
しかし、後遺症患者の大半はそうではない。ろくに誰も止めてくれず、言われるがままに打ち、そして重い後遺症に悩んでいる。「自己責任やん!」などと親身の言葉で責める人はいない。ここには、確かに救いがない。

いちばん救われないのは、自分の意思で動けない子供たちだ。
幼児や小中学生が親や学校の指示に独力で抵抗することはできない。
ましてや赤ん坊や胎児は、母親の血液や母乳を介して身体に毒物を入れられることに対してまったく無力だ。

……これがいちばんやりきれない。



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(p.101 より)
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間違いを訂正するということ2023/06/10 16:22

↑テレビ番組を見ていたかみさん曰く「日本語が崩壊している」。

助詞の乱れはどんどんひどくなっているが、さすがにこれは許容範囲を超えている、と感じるのはジジババだけなのだろうか?
テレビの字幕では、話者が「食べれる」などの「らぬき言葉」で話してもちゃんと「~られる」と直して表示していたが、それも最近ではゆるくなってきた↓。
↑字幕でもこのありさま


↑ATOKでは入力した途端にこうして指摘してくれる


日本語の崩壊を「変化」として許容していくかどうかは数の力に委ねられている。
例えば、「全然」は打ち消しを伴う副詞だとされていたが、今では肯定の意味でも「全然使われている」し、元々は肯定の意味で使われていたのを戦前になぜか「否定表現に限る」とされてしまったらしい。
注意を要する用法
主に明治時代の文学作品など明治時代から戦前までの近代語に見られ、否定表現を伴わず「すっかり、ことごとく、完全に、全面的に」。 日本に入ってきた当初の用法はこちらであり、字義的にもこちらが正しい。 国語辞典によってはこの用法を記載しなかったり、記載した上でかつて使われた用法とするものもある。(Wikiより

最近は「普通に」や「滅茶苦茶」も守備範囲の広い副詞として多用されている。
「普通にうまい」「全然うまい」「滅茶苦茶うまい」
……の順でうまくなるのかな?

言葉は時代とともに変化していくのだから、こうした現象を大袈裟に「日本語の崩壊だ」と嘆いたり憤ったりしても仕方がないだろう。
しかし、自分でものを考えず、調べず、間違いが分かっても訂正できず、間違っていた過去を肯定するために意固地になって間違いを押し通すというのは、自身の理性・人格の崩壊だけでなく日本の崩壊に直結する。

恥ずかしい思い違いを思い出す

自分のことでいえば、中学生のとき「書き下ろし」の意味を取り違えていて、国語の授業で恥をかいた。
その質問をあたしに振った教師(渡辺護先生)は、半ば責任を感じたかのように、自分が大学生になるまで新約聖書と旧約聖書を、現代語訳かどうかの違いだと思っていたという恥ずかしい思い違いエピソードをまじえてフォローしてくれた。優しい先生だったなあ。

5冊目の小説単行本『G線上の悪魔』を書いたとき、編集者から「役不足」という言葉の使い方が逆であることをやんわりと指摘されて恥じ入ったこともある。


人生、間違い、思い違い、恥の連続である。だって人間なんだもの。

ごく最近の恥ずかしい間違いはPCR検査のこととかかな。
当初はなんでもっと積極的に検査しないんだ、と憤っていた。上 昌広医師などの主張に影響された部分もあったかもしれない。テレ朝のモーニングショーでも煽っていた。
あの頃、テレビで「PCR検査は意味がない」と主張していたのは木村盛世氏くらいだっただろうか。彼女が主張する「偽陽性」の実体を理解するまでに1年くらいかかった。

まあ、あれはメディア総動員で国民を洗脳していたから、詐欺ビジネスのシステムとして利用されていると知るまでに時間がかかったのは無理もない……と、自分を慰めているのだけれど……。

↑こういうことなのだが、
結果、こういうことになる↓


日本の崩壊

今思うと、当初は医師や医学者らの多くがまんまと瞞されていたのだろう。
ダイヤモンドプリンセス号に乗り込んでいった岩田健太郎教授とか、様々なことが明らかになってきた2022年後半になってまで自分の医院に全自動PCR検査機を6台導入してPRしていた倉持仁院長あたりは、当初はかなり純粋な気持ちから行動していたのだろうが、時間と共にどんどん意固地になり、自分の間違いを訂正できず、どんどんミスリードを加速させる、やっかいな「インフルエンサー」になってしまった感がある。
自分の間違い(思い違い)に気づいた後、どうするか少し悩んだ末に権力や金力の側にすっぽりと身を落としたノーベル賞受賞者や医師会会長らの情けなさよ。同じような立場にいながら、命がけで声をあげ、行動している人たちの姿を、彼らはどんな気持ちで見ているのだろうか。
もっと悪質なのは、当初から平気で嘘をつき、補助金で私腹を肥やしたような連中や、この大規模詐欺によって国民が大変な被害を被ることを知りながら、保身のために情報戦争・生化学兵器戦争に加担した「専門家」、官僚、政治家らだ。
今まで同じ世界で力を合わせ行動してきた人たちにこうした極端な分裂が起きたことが、まさに今が「戦時中」であることを示している。

残念なことに、この国だけが未だに世界から取り残され、メディア(情報宗教)による洗脳が解けずにレミングの集団自殺のようなことを続けている。
悪質な政治家の中でも、最も危険な人物が次期首相候補のトップになっているという世論調査などを見るにつけ、これはもう原爆が落ちるくらいのショックが起きても変わらないのかもしれないと悲観せざるを得ない。

医療というものに対する信頼が、この3年で著しく落ちた。
医師ら、人々の健康や命に直接関わっている人たちに心からお願いしたい。
間違いに気づいたら、無茶な開き直りや嘘の上塗りのようなことをせず、せめてこれ以上被害を広げないために沈黙してくれ。



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遺伝子製剤が作る「遺伝子組み換え人間」というシナリオ2023/04/25 22:19

新型コロナワクチンなるものが本来の手続きを経ずに緊急承認され、世界中で接種が始まろうとしていた当初から、これは危険なものだから打つな! と声を上げた医師や研究者は何人もいた。

「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」(ノーベル賞・大村智博士)

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。
『陽性』と『感染』と『発症』は違うと医学部で教わったが、指摘する人はいない。あまりに質の悪い報道が多い。
本来ワクチンは治験含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか、安全性が確認できていないものを垂れ流すかどちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」(正木稔子医師)

「人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません
打つな! 新コロナワクチン」(ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳医師)

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」(萬田緑平医師)

「私たちが一番恐れているのは、ワクチンを打った人が逆にコロナに対して脆弱になることです。僕の考えていることが外れて、杞憂で終わって欲しいと思います」(京都大学ウイルス・再生医科学研究所附属感染症モデル研究センター 宮沢孝幸博士)

「一部のテレビ・ラジオなどでは、ワクチン推進派の人々が、まるで戦場で兵士に攻撃命令を下しているかのように、打て打てと連呼してワクチン接種へと大衆を導こうとしています。そして、少数意見のワクチン接種慎重派の意見は押しつぶされようとしています。これは、危険な現象です。(略)
我々日本人は、第二次世界大戦に突入した頃、国民を戦争へと煽り立て、虚偽の戦果を報道し続け、その結果310万人もの国民を死に追いやったことを忘れてはいけません。その報道の罪と罰を二度と繰り返してはならないのです」 (「コロナワクチン打ちますか? 医者の私が接種しない理由」より 志賀貢博士)

こうした声は大手メディアからは一切黙殺され、SNSなどでも検閲機能で削除されたりアカウント停止などで消され続けた。
しかし、今では世界中で、少なくとも「あれはヤバいものだった」という認識は広がっている。
国や自治体が出している公的データを見ても超過死亡とワクチン接種時期との相関関係は明らかだし、医師、葬儀社、救急隊員らの実体験も生々しく伝わってくる。周囲の人たち、あるいは接種者自身の実感としても、もはやワクチン性善説を信じるのは困難だろう。


「逆転写」とはどういうことなのか?

当初から懸念されていたことの一つは、

注射によって体内に入れられたmRNAが、接種者の細胞内でウイルスの遺伝子を新たに作り出させる
⇒自分の細胞の表面にスパイクタンパクというウイルスの一部分を保有することになる
⇒そうなると、作られる抗体はウイルスだけでなく、元々の細胞も攻撃することになる

……という、専門家なら当然予見できる危険性だった。
実際、この機序によって、今まで遺伝子ワクチンの動物実験はことごとく失敗してきた。そんな危険なものを、ろくに実証実験もしないまま全世界の人間に打つとはどういうことなのか? と。

ファイザーの内部文書によると筋肉注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。卵巣は妊娠に、脾臓、副腎は免疫に重要です。他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。
そうした場合、免疫が攻撃するのは卵巣、脾臓、副腎、血管、神経、肺、心臓、脳です。
それはつまり自己免疫病と同じです。
コロナワクチンが危険な理由  荒川央博士のnoteより)

厚労省のサイトには↓このような解説が掲示されている。


しかし、荒川博士はこれは間違いだと指摘している。
この短い文章の中にも既にいくつもの誤りが見られます。ワクチンで作られるmRNAは、シュードウリジンのためにRNA分解経路に対して耐性であり、実際に胚中心内で少なくとも2ヶ月もの間残っている事が確認されています。逆転写の仕組みはmRNAをDNAに変換できますし、ヒトのゲノム内にもレトロポゾン由来の逆転写酵素が存在します。
RNAコロナワクチンにDNAが混入している?  荒川央博士のnoteより)

専門用語が出てきて分かりづらいかもしれないが、要するに

「ワクチン」接種者の体内で数か月以上、スパイクタンパクが血中を循環していることはすでに確認されている。
スパイクタンパクは分解されずに生産され続けているのではないか。
DNAへの逆転写が起きているからではないか。

……という疑義が生じているというわけだ。

スパイクタンパクそのものが人体にとって毒物であるということも分かってきた。そういう毒物を自分の細胞が生産し続けてしまうという恐怖。
よく言われる「逆転写」問題というのはそういう意味を持っている。

世界トップの専門家が偶然見つけた衝撃の混入物

ところがここにきて、逆転写どころか、DNAそのものが最初から注射液に含まれていたという衝撃的な報告が上がってきた。

DNA解析の分野では世界のトップと評価されているMedicinal Genomics社の創設者でもあるKevin Mckernan博士が、RNAコロナワクチンの遺伝子品質をチェックするため、ファイザー社の二価コロナワクチンを詳細に調べたところ、ワクチンの中にプラスミドDNAが混入していることを発見したという。
これが事実なら、RNAからDNAへの逆転写云々以前に、最初からDNAが入っている注射液を体内に入れられてしまった人がいるということになる。
もしコロナワクチンにDNAが含まれるならば、ワクチンを接種しているだけのはずが、DNAを人体にトランスフェクション(DNAやRNAを動物の細胞内に導入)してしまった事になります。つまり、このDNAが人間のゲノムに組み込まれた場合、まさにトランスジェニック(遺伝子導入)人間になるのです。
RNAコロナワクチンにDNAが混入している?  荒川央博士のnote より)

トランスフェクション: トランスフェクション(transfection)とは核酸を動物細胞内へ導入する過程を指す。通常、動物細胞はウイルスによる導入以外は核酸の細胞内導入は滅多に起こらないが、人為的にある程度自由に核酸を導入する事が可能になってきている。(Wikiより

トランスジェニックアニマル:遺伝子導入技術を応用して、ある特定の遺伝子を受精卵などの細胞に注入(「顕微注入」または「マイクロインジェクション」という)し、注入された遺伝子情報がその生物の遺伝情報に取り込まれた個体を遺伝子導入動物(トランスジェニック動物)という。害虫抵抗性遺伝子を導入したトランスジェニック植物や、病気治療に有効なタンパク質を乳汁中に生産するトランスジェニック羊などがつくられている。ある遺伝子の働きを調べるための研究にも応用されており、ある遺伝子を導入して過剰に働かせると、どのような症状が出るかが研究されている。また、ヒトの遺伝子を導入したマウスを作成し、ヒトに効果のある薬の検証などを行うモデル動物として利用されることもある。
東邦大学 生物分子科学科 高校生のための科学用語集 より)

つまり、「ワクチン」と称する緊急承認された正体不明の注射を打つことで、「遺伝子組み換え人間」にされてしまう可能性も出てきたというのだ。

荒川:「もう、「なんか間違って残ってました。すいません」で済まへんやないですか」
村上:「そうそう、えぇ」
荒川:「ということは、誰がDNAをゲノムに組み込んだとか、実際に確認しようがないですからね。 例えば血球系の細胞やったら血液検査で調べることも不可能ではないけど、どっかの臓器に取り込まれたら、ずっとスパイクタンパクゲノム入ってる人とそうでない人っていうのは、本当のところ見分けられないですからね」
村上:「前、メッセンジャー(RNA)からですね、どういうふうなその仕組みでDNAが合成されるかみたいな議論がなされましたよね。 人にも逆転写の反応をやるような酵素がありますので、そういう反応がないわけではないということだったんですけども、話のレベルが違うんですよね、全然ね。 逆転写反応が必要で、そのようなエンザイムもまれにしか発現しないということなんですが、必要ないわけですよ、それが、今回は」
荒川:元からDNAがあったら、逆転写、もう必要ないですからね」
村上:「そう、そうなんですよ」
(略)
村上:「冗談のような話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ」
荒川:「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです」
村上:「そうなんですよ。 ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです」
【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】 より)

荒川(ひろし):京都大学理学部卒業。京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)、バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在は分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属

村上康文:東京大学 薬学部 薬学科生理化学教室卒業。東京大学薬学博士。東京理科大学名誉教授。専門は免疫医学、抗体研究。新型コロナウイルスの中和抗体の大量生産に世界で初めて成功した。

「ターボ癌の素」も人為的に入れられていた?

これだけでも「DNAが混入していた」ことがどれだけ大変なことか、少しは伝わると思うのだが、さらに驚愕させられたのは、どう考えても人為的としか思えない「別の悪意の混入」が見つかったことだ。

シミアンウイルス40(SV40)という、癌細胞を促進させるウイルスが、パワーアップされた形で入っていたというのだ。
SV40とがん

通常、SV40は、細胞に入り、新たなウイルスを作り、細胞を殺してウイルスを解放する、という生活環で過ごしている。ところが、非許容モード(本来の生活環では想定していない宿主へも感染するモード)では他の動物にも感染することができる。その時、ウイルスは細胞に入ることはできるが新たなウイルスを作ることができない。しかしT抗原は作られ、それと同時に細胞をがん細胞へと変えてしまう
T抗原は p53 と Rb(Retinoblastoma protein、網膜芽細胞腫タンパク質)に結合する。この2つは成長の制御に重要なタンパク質である。これらの通常の機能を阻害することによって、感染細胞は制御を受けることなく増殖できるようになり、がんの増殖を引き起こしてしまうのである。この珍しい現象の研究が、がんの生物学に関する初期の発見の多くにつながった。
PDBj入門 シミアンウイルス40 より)

「ターボ癌」なる言葉が生まれるほど、今までの常識では考えられないような急速に悪化する癌が世界中で報告されているが、その説明もつく。

荒川:「SV40プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入ってた。 1個は普通型で、1個はパワーアップ型で。よりその転写も上がるし、核への……上がるような。 要らんものを何でパワーアップするか」
村上:「えっと、要らない配列は入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたですね、プロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね、意図というか……疑いますよね、これ」
荒川:「疑いますね。 できるだけ安全に作らなあかんわけですよ。 健康な世界中の人に打つもんやからね、元のデザインも実験方法も、安全に念には念をおさなあかんのに、わざわざ不要なはずの配列を有害性を増して作ってて、しかもそれがワクチンにそのまま混入してた。 もうどういうことですかね、ほんと」
【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】 より)


データの捏造は困難

こうした話が出てくるたびに「エビデンスは?」「査読論文でもないブログ記事を取り上げて騒ぎ立てるな」といった反論が出てくるが、少なくとも我々素人が軽々しく言えないほどの「すごい人たち」が本気で取り組んでいる、命がけで表明しているということは分かる。
まず、このKevin Mckernan博士という人物が、ゲノム配列分析という分野におけるディープシークエンシングという手法において世界のトップであるということ。
そして、この解析におけるデータを捏造することは極めて困難だということ。
ディープシークエンシングでは大量のリードのデータを扱う事になります。ファイザーワクチンのバイアル1のデータは3856万1557個のリードです。塩基数では46億2274万1152塩基になります。例えば、厚生労働省が行ったデータの捏造の手口は単純なグラフの数字の操作でした。また、一般論として論文の画像ファイルの加工によるデータ捏造などが話題になる事がありますが、これらに対し、データの巨大さと複雑さからディープシークエンシングのデータを捏造する事は困難です。
混入ベクターDNA配列の見つけ方について: McKernan博士の生データ再解析 荒川央博士のnoteより)

そもそも、マッカーナン博士のような立場の人が「ワクチンに異様な混入物があった」と発表することでどんな得があるというのか。損得どころか、命を狙われかねない。

荒川博士は実際にケビン・マッカーナン博士が発表した生データを自分でも再解析してみたという。







新田剛博士(東京大学准教授・免疫学)からは、
荒川先生は、ご自身でKevin博士の実験データを追試しておられますでしょうか? あるいは、他の研究者からの追試実験の情報をお持ちでしょうか?
もしKevin博士が発信していることだけを根拠にされているようでしたら、この話の信頼性が揺らぎ、足を掬われることになりかねないと危惧しております。
というコメントが寄せられた。
そうした質問に対しても、荒川博士はものすごく詳細で真面目な回答をしている

このへんの話になると、医学者でも相当な専門知識と経験を持っていないとついていけないと思う。
しかし、我々ずぶの素人でも、荒川博士らの訴えがどれだけ大変な意味を持っているかということを感じ取ることはできるはずだ。

私を含めて大勢の人が実際に懸念しているのはコロナワクチンDNAの一部、あるいは大部分をゲノムに取り込んだ「トランスジェニック人間」になってしまった人がいるのではないのか?という疑問です。これが想定される遺伝子ワクチンの最大の副作用の1つです。遺伝子ワクチン推進派の人々はこの懸念について真剣に検討する義務があるでしょう。遺伝子ワクチンの研究者達にとって、新しい遺伝子ワクチンの開発よりもはるかに重要なものが「トランスジェニック人間」の判定法、およびその治療法の開発です。
(略)
RNAコロナワクチンへのDNAの混入についての情報はこれまで周知すらされてきませんでした。脂質ナノ粒子を介して、日本中、世界中の健康な人の細胞内にDNAを注入した事など有史以来初めてであり、その影響の大きさは計り知れません。
新田剛先生への返答: RNAコロナワクチンへのDNA混入スキャンダルについて  より)


すでに「戦時下」である

世界中で多くの人が「怖ろしい感染症を防ぐワクチン」であると信じ込まされて注射してしまったP社、M社、J社、A社などの遺伝子製剤は、実は増えすぎた世界人口を間引くための手段だった……なんてことを言えば、3年前までは完全に頭おかしい人(アタオカ)、キ印扱いされた。
しかし、研究者たちが出してくるデータが、次々と怖ろしい現実を伝えている。

近代以降の戦争は「陰謀」から生まれたものだったということは、歴史が証明している。今なお隠された事実はたくさんあるが、コロナパンデミックとワクチンというのも、その陰謀の進化版だった。
ニューバージョンだったゆえに瞞される人は多かった。今なお気がついていない人もたくさんいる。

人間の歴史は、基本的には戦争の歴史、殺し合いの歴史だったと考えれば、標的にされた我々としては、簡単には殺されないように情報を得て、しっかり分析しながら「逃げる」ことしかできない。
降ってくる爆弾、ましてや上空で爆発する核爆弾から逃げることはできないが、情報を得ることで逃げられるのであれば、なんとしても逃げ切りたいものだ。
それをできなくさせるように、政治があれよあれよという間に暴走している
この戦争から、どこまで逃げ切れるだろうか。


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忠犬ポチから犬のウンコに格下げ2023/04/15 21:18


ウンコとして参加する日本……嗚呼……
上の画像は最近ネット上で見つけたものだが、アメリカの元外交官Michael Springmannが、2018年にTwitterで公開した「UNCLE SAM AND FRIENDS」という風刺画が元になっている↓





このイラスト(元の)が描かれたのはロシアが「特別軍事作戦」を開始するずっと前だが、すでにアメリカが仕組んだマイダンクーデターから4年経ち、ウクライナ東部ではウクライナ政府軍、特にネオナチ・アゾフによる自国民への無差別爆撃や虐殺が続いていた。
元外交官だった作者は、そんなウクライナをアメリカの飼い犬以下のウンコとして描いたわけだが、これには描かれていなかった日本が、今や新たなウンコとして加えられた画像がWEB上に出てきたわけだ。(元画像に新たなウンコを追加したのが誰なのかは知らない。もちろん爺ではない)

元の絵ではイスラエルとサウジアラビアがアメリカと直接手をつないで先頭を歩いているが、これは2018年のこと。
今やサウジはアメリカとの決別を進めてBRICS+側に接近しているし、イスラエルでさえ、このままでは自滅してしまうと、アメリカとの距離を置こうとしている。
フランスだけがリードがついていなくてヘラヘラしているのが絶妙だが、あのロスチャイルド代理人として知られるマクロンが中国を訪問して習近平とお散歩会談をしながら「ウクライナにはこれ以上手を貸しませんし、ましてや台湾問題に口出しすることはありえません」と習に約束したことで、アメリカは激怒している。

↑画像はNewYorkTimesより

どんどん孤立を深めていくアメリカに対して、ウクライナと日本は、絶対服従の飼い犬でさえなく、ウンコだというわけだ。
犬たちでさえギリギリで命の危険を察知することはできるかもしれないけれど、ウンコでは思考能力がない……。

下は現在「国際社会」と呼ばれているものを表したイラスト。

↑韓国もフィリピンもすでに消えているが、日本はウンコなので最後まで残りそう……

もはやアジアでいわゆる「国際社会」に入っているのは日本だけで、韓国もフィリピンもここにはない。

最近いちばん印象に残ったのが「アメリカとは誰か?」と題したまとめ記事

分かっている人たちには説明不要な「戦争の仕掛け人」たち


そう。ほんとにそうなんだよね。「アメリカ」って何者? そして「日本」って……?

一人一人の市民は「いい人」「創造的な魅力に富む人」が多いし、実際、そのような素敵な人生を送ってきた。
しかし、この世界の実相を見誤ってきた。
それを利用して、どんどんひどい世界に作りかえていった連中がいる。

YouTubeにまだこの動画が削除されずに残っているのが不思議。年齢制限をかけているとなっているけれど、YouTubeにアクセスすればちゃんと見られる。



YouTubeで見る⇒こちら



すでに原爆より多くの市民が殺されてしまった


第三次世界大戦はすでに始まっている。
この戦争では、生物化学兵器による死者のほうが従来の武力型兵器による死者よりはるかに多い。
日本は今では世界でも最悪の被害国になってしまっている。


川田龍平議員「~2022年にスウェーデンからコロナワクチン由来のmRNA遺伝情報がDNAに逆転写する可能性が報告されています。そして今月には新たな重要な情報が発表されました。ファイザー社、モデルナ社のワクチンサンプルを検査したところ、欧州医薬品庁(EMA)の基準値を数桁上回るプラスミド(※染色体DNAから物理的に分離している、独立して複製することができる細胞内の小さな染色体外DNA分子)の混入があったことが報告されました。(略)もしこの情報が事実であるならば、スパイクタンパクの産生を担うプラスミドがヒトの遺伝子に組み込まれ、持続的にスパイクタンパクを生成することが示唆されます。そうなるとスパイクタンパク由来の様々な疾患を引き起こす可能性があるばかりか、輸血なども慎重にならざるを得ません。重大なことなので、ぜひ国として責任を持って、ワクチンの成分検査をしていただきたい。同時にワクチン接種者の血液中のスパイクタンパクの量を検査すべきと思います。(略)見解をうかがいます」

八神敦雄 医薬・生活衛生局長「~~~~論文については承知をしております。~~~~試験管内に於いて通常使用量とは異なる高濃度のワクチンを使用していることなどから、当該事象が人体内で必ずしも生じるわけではないということに留意をすべきであり、当該論文のみをもってワクチンの安全性を論ずることはできないというふうに考えて、え~、ございます~~~」

川田「ワクチンについての成分検査はしないということでしょうか?」

八神 (この後、40秒近く隣の職員?らと何やらヒソヒソと相談しているが、議場は沈黙したまま。議長がたまらず「時間がかかりますか?」と声をかけるも応答なく、議長が「八神局長!」と再び催促する。ようやく手を上げた後)
「失礼いたしました。え~、あらかじめ設定に基づいたものが、あの、出荷をされて使われていると、こういうことだと理解をしております」

川田「検査をしてほしいということを言ってるんですけども、検査するかしないかで(お答えください)」



この問題については、荒川央博士はじめ、世界中の医学者、遺伝子やワクチンの専門家たちが問題点を指摘している
転写と翻訳のエラー率を考えると、RNAワクチンから多様な異常スパイクタンパクが作られる可能性が否定できません。こうした異常スパイクタンパクの中には自己免疫疾患やプリオン病の原因となるものも含まれるかもしれません。

この実験はそうしたエラーを検定する事が当初の目的だったのですが、ディープシークエンシングの過程で想定していなかったものが出てきましたワクチンRNA合成の元となったプラスミドDNAの混入です。プラスミドは、染色体とは独立して複製することができる染色体外DNA分子です。人工的に作られたプラスミドは遺伝子クローニングに利用できるため、生命科学や遺伝子工学の分野では広く応用されています。
(略)

「トランスジェニック」とは外来遺伝子の導入を意味する専門用語です。例えば、外来遺伝子をゲノムに組み込んだマウスはトランスジェニックマウスと呼ばれます。もしコロナワクチンにDNAが含まれるならば、ワクチンを接種しているだけのはずがDNAを人体にトランスフェクションしてしまった事になります。つまり、このDNAが人間のゲノムに組み込まれた場合、まさにトランスジェニック人間になるのです。
RNAコロナワクチンにDNAが混入している? 荒川央博士のブログより

専門用語が出てきて伝わりにくいところがあるが、簡単にいえば、
  • ファイザーやモデルナのmRNAワクチンにはDNAそのものが混入しているようだ
  • 人工的に作られたプラスミドDNAが混入していることにより、それを打たれた人間が「遺伝子組み換え」されてしまう可能性がある

……ということなのだ。

↑上の動画の6分以降のやりとりだけでも見てほしい。こういう代物を「検査はしない」「製薬会社の言っていることを100%信じている」といい、未だに打て打てとテレビCMまで流している国は日本くらいのものなのだ。

2021年以降の異常な超過死亡、突然死、今までなかったようないわゆるターボ癌だの、心筋炎だの、脳梗塞だの、認知症だの、その他ありとあらゆる疾患の急増という現象は、これ(ヽヽ)以外に理由が考えられないわけで、今まで注射しまくっていた医師たちでさえ、さすがにもう気づいている。
今なお本当になんの疑いも持っていない、気づいてもいないとしたら、医師として無能の極致だ。


マスクに関しても未だにこういうアホなことを続けている。コンビで演じているときはノーマスク。他のグループと一緒にいるときは全員マスク着用という謎ルール


忠実な飼い犬でも、ギリギリ生命危機を感じ取る能力が残っていても、ウンコには思考能力はない。
……悲しいを通り越して、シュールというか、一種異次元な世界に生きているのだなあ。
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